[メイン] GM : 大丈夫なら教えろ
[メイン] イルル : 教えるぞ!
[メイン] かおす : 教えます!
[メイン] ゆかりさん : 教えまーす!
[メイン] サスケ : 教える
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 教えるぞ!
[メイン] ベリル・ガット : 教えるぜ!
[メイン] GM : よし、じゃあ出航だァ~~~~!!!!
[メイン] ゆかりさん : 出航だ~~~!
[メイン] かおす : 出航です~~~~~!!
[メイン] イルル : 出航だ~~~~~~!
[メイン] サスケ : 出航だな…!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 出航だ!
[メイン] ベリル・ガット : 出港だァ~~~~!
[メイン] GM :
[メイン] GM : あなた達は、ある日ゆかり支部長に呼び出されて支部の一室に集まっていた
[メイン] GM : どうやら任務らしいが…
[メイン]
かおす :
「あばばば!すみません遅刻してしまいました!」
部屋の扉を勢いよく開けて入ってくる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「慌てすぎだって!」
[メイン] かおす : 「うぐぅ……ずみばぜん……」
[メイン]
ゆかりさん :
「ふふん、大丈夫ですよ~かおすさん」
ゆっくりカフェオレを飲みつつ
[メイン]
イルル :
「なんで私を呼んだんだ~?仕事か~?」
欠伸をしながら入ってくる
[メイン] ベリル・ガット : 「まあ落ち着け嬢ちゃん」(イリーガルなのでちょっと前に来てた
[メイン]
サスケ :
「…………………」
部屋の隅にて直立して様子を眺める
[メイン] かおす : 「そ、そうですね!お仕事でしょーか!」
[メイン] ゆかりさん : 「察しがいいですね、任務ですよ任務!」
[メイン] ベリル・ガット : 「支部長がコレだ。ちょっと位遅れても文句は言われねえさ」
[メイン]
ゆかりさん :
「さて、では全員集まったので話を始めましょうか」
カップを置いて
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あ、いや……心配だっただけで怖がらせるつもりは……」
[メイン] イルル : 「ん、そうか」
[メイン] かおす : 「あばばば…それでも遅刻はいけないことですし…… ……!は、はい!」
[メイン] かおす : ちょこん、と席に座る
[メイン] ベリル・ガット : 「待ってました」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「それもそうだな!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい!ゆかり支部長!!」
[メイン] イルル : 近くに会った席を引いてかおすの隣に座る
[メイン]
ゆかりさん :
「今回はですね、最近エージェントとして迎えたばかりの子もいるので慣らしも兼ねてと任務を持ってきました」
ごそごそと資料を取りだして
[メイン]
サスケ :
「了解した」
同じく椅子に座る
[メイン] かおす : 「どきどき……!」
[メイン]
ゆかりさん :
「といっても、遊びや訓練とは違いますよ」
その資料を皆の前に配っていく
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ふむふむ……」
[メイン] ゆかりさん : 「今回はですね、遊園地に潜むRBの討伐任務となります」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ま、そりゃそうだ。
だからこそオレみたいなイリーガルまで寄越したんだろ?」
[メイン] かおす : 「RBのジャームですか……!」
[メイン]
サスケ :
「……………」
手渡された資料を受け取り読み進めていく
[メイン] イルル : 「むう、RBか…」
[メイン] ゆかりさん : 「ジャームかはまだ判断付いていないのですが…十中八九ジャームですねぇ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……既に、被害が?」
[メイン]
かおす :
「そ、そういえばイルルさんもRBでしたね……!」
ちらり、と隣にいるイルルを見る
[メイン] サスケ : 「RBの推定ジャームとはな……」
[メイン]
イルル :
「遊園地……まだ行ったことはないが子供たちが沢山いるところなんだろう?
それは……危ないな」
[メイン] ゆかりさん : 「人的な被害こそないのですが…パークの着ぐるみや機材への破壊行動などを行っているらしく…」
[メイン]
イルル :
「ああ、そうだな」
とかおすに頷く
[メイン] かおす : 「あばば……!そうですね!とっても危ないです……!」
[メイン] ベリル・ガット : 「人的被害がない…?」
[メイン] ゆかりさん : 「もしかしたらこのままだと事故もあり得ますし、危険なのに変わりはないので」
[メイン] ゆかりさん : 「はい、人に対してはまだ行動を起こしてない…らしいんです」
[メイン] サスケ : 「………成る程、無闇矢鱈に人に危害を加えないとはそれなりの知恵はあるようだな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「人間を今のところ狙っていない……と言ってもアトラクションが壊れれば大惨事だからな」
[メイン] ゆかりさん : 「ええ、稼働中にやられたら大事故ですから」
[メイン]
かおす :
「ぞぞぞ……!」
事故を想像して背筋が冷える
[メイン] イルル : 「むう…それは危険だな」
[メイン] サスケ : 「下手に襲うより施設の不備を狙う、利口な奴のようだな」
[メイン] ベリル・ガット : 「ジャームなら施設方面に怨恨がある可能性もあるな?」
[メイン] かおす : 「な、なるほど……」
[メイン] ゆかりさん : 「ですので、今回はそれを討伐です!わかりましたか?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「何のRBかわからないが……そこは現場に行ってから調べようか」
[メイン] イルル : 「ふむふむ…」
[メイン] かおす : メモ帳を用意し、サスケやベリルの意見をメモしていく
[メイン] ベリル・ガット : 「その場合は大方オリジン:レジェンドだろうさ。何にせよ殺せば一緒だがね」
[メイン]
サスケ :
「その線も十分考えあるだろうな…そして、仕留めて仕舞えばそれまでだ」
ベルリの意見に賛同する
[メイン] かおす : 「わかりました……!かおす、頑張ります!」
[メイン] ゆかりさん : 「いい返事です、では早速出発の準備ですね」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ!世界の日常を守る為、みんなで頑張ろう!」
[メイン]
イルル :
「ああ、わかった…私に任せてくれ!」
胸に手を当てて
[メイン] ゆかりさん : 「あ、あとここだけの話ですけど」
[メイン] ベリル・ガット : 「シゴトはキッチリ熟さねえとな」
[メイン] かおす : 「? なんでしょうか……?」
[メイン] ゆかりさん : 「今回の任務で遊園地は実質貸し切りになったりします」
[メイン] かおす : 「あばぁ!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「なるほど……なるほど?」
[メイン] イルル : 「貸切……すごいお金掛かってそうだ」
[メイン] ゆかりさん : 「もし早く終わったら多少は息抜きできるかもしれませんね!はっはっは」
[メイン]
サスケ :
「……………そうか」
半ば困惑を隠せないが同意する
[メイン] かおす : 「息抜き……!」
[メイン] ベリル・ガット : 「え?サラッと公私混同してねえか?」
[メイン] ゆかりさん : 「ちがいますよ~!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ゆ、ゆかり支部長?楽しんでませんか…?」
[メイン] かおす : 「あ、あはは」
[メイン] ベリル・ガット : 「……」
[メイン] ゆかりさん : 「早く終わったらそれだけ早く稼働再開できるってだけでーす」
[メイン] ゆかりさん : 「ま、ただの零れ話ですから」
[メイン] かおす : 「ゆかりさんが言うのなら間違いないんでしょう!きっと!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ま、オレみたいなイリーガルが首を突っ込める話でもねえな。
せいぜい頑張ろうぜ」
[メイン]
イルル :
「むむう……遊園地かぁ……」
経験がないが子どもたちから楽しい、ということを聞いていて興味はある…のだが
[メイン] かおす : 「はい!頑張りましょう! ……イルルさん、どうかしましたか?」
[メイン] イルル : 楽しみな様子が隠しきれないのか、少しそわそわとする
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……よし!細かいことは考えるな!アシュレイ・ホライゾン!気にしすぎると碌でも無い目に遭う気がする!!」
[メイン]
ゆかりさん :
「ではでは、行きましょうか」
席を立って先に退出して
[メイン]
ベリル・ガット :
「どうした嬢ちゃん…っと、RBだったな。
もしかしたら遊園地は未体験かい?」イルルの様子を見て
[メイン]
イルル :
「いや…私はRBだし、こちらの遊びに関してはとんと疎くて…
経験がないんだ」
[メイン] イルル : 「ん、そうだな」
[メイン]
ベリル・ガット :
「だったら後で楽しい場所を教えてもらえばいい。
そこの支部長なんかはやる気マンマンだしな?」
[メイン]
サスケ :
「……………」
支部長が何を考えてるのかを考えつつ退席したゆかりに着いて行く
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………早めに任務が終わればってゆかり支部長も言ってたし、張り切って行こうか」
[メイン] ベリル・ガット : (しかしサスケの奴喋らねえな…シゴトは出来る奴なんだろうが)
[メイン]
イルル :
「そうか…そうだな!
早くに終わらせて遊んでみたいな…」
「後で支部長も面白そうな場所、教えてくれよ」
[メイン] ゆかりさん : 出て行った扉の方からピースして
[メイン] ベリル・ガット : 「コーヒーカップやら観覧車やら、楽しめそうな施設は一杯あるだろうさ。とっととシゴトを終わらせようぜ」
[メイン] ゆかりさん : 「✌」
[メイン] ベリル・ガット : (支部長に続いて退出
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………あの様子だし大丈夫そうだな」
[メイン] イルル : それに気分を良くして、そのまま部屋を出る
[メイン] イルル : 「ふふ、楽しみだ…!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「遊園地かぁ…俺も久々だなぁ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 呟くとみんなに続いて部屋を出る
[メイン]
かおす :
「あばば!」
すってーん!と転びつつ、みんなについていく
[メイン] GM : こうして、遊園地での任務が始まったのだった
[メイン] GM :
[メイン] GM : ではここからはシーンをもう一つ挟むかクライマックスかになる
[メイン] GM : シーンは五回分でその分登場分上げて調達とジェネシフトができる
[メイン]
GM :
シーン『バスの中にて』シーンプレイヤー:ゆかり
登場:任意
[メイン] イルル : 38+1d10 登場/リザレクト
[メイン] サスケ : 41+1d10 登場/リザレクト
[メイン] イルル : なぜ
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ゆかりさん : あ
[メイン] イルル : あ
[メイン] かおす : あばばばばダイスボットが!!
[メイン] ゆかりさん : ダイスbotわすっれてた!!!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[メイン] ゆかりさん : 🌈
[メイン] ベリル・ガット : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+9[9] > 41
[メイン] かおす : 29+1d10 登場/リザレクト (29+1D10) > 29+10[10] > 39
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+5[5] > 45
[メイン] サスケ : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+5[5] > 46
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率 : 32 → 41
[メイン] イルル : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+4[4] > 42
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 29 → 39
[メイン] ゆかりさん : 30+1d10 (30+1D10) > 30+7[7] > 37
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 41 → 46
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 38 → 42
[メイン] system : [ ゆかりさん ] 侵蝕率 : 30 → 37
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 40 → 45
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+6[6] > 51
[メイン] ベリル・ガット : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+10[10] > 51
[メイン] イルル : ◆汎用チャットパレット
[メイン] サスケ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+8[8] > 54
[メイン] ゆかりさん : 37+1d10 (37+1D10) > 37+7[7] > 44
[メイン] かおす : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+4[4] > 43
[メイン] イルル : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+9[9] > 51
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率 : 41 → 51
[メイン] system : [ ゆかりさん ] 侵蝕率 : 37 → 44
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 45 → 51
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 46 → 54
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 42 → 51
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 39 → 43
[メイン] GM :
[メイン] GM : 現在遊園地に向かうUGN所有のバスの中で到着までの時間を過ごしている
[メイン] GM : 些か長い運転だが、親交を深めたりできるチャンスかもしれない
[メイン]
かおす :
「………」
じーっ
イルルのお胸をガン見してる
[メイン] ゆかりさん : 「む、おませな視線ですねかおすさん」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「なあ、サスケ」
[メイン] イルル : 「……?なんだ、胸ばっかり見て」
[メイン] サスケ : 「……何だ?」
[メイン] かおす : 「あ、あばぁっ!?ごべんなざいぃ!つい視線が!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「お前の武器はどこにしまってあるんだ?遺産レベルの品だって聞いてるけど……」
[メイン] ゆかりさん : 「あっはっは、気になる気持ちはわかりますよ」
[メイン] サスケ : 「………気になるのか?」
[メイン]
かおす :
「し、支部長さん……うぅぅ……」
顔を真っ赤にする
[メイン] ゆかりさん : 「私も憧れるものがありますねぇ」
[メイン]
イルル :
「まあ気になるなら触ればいい
お菓子やで働いてる時も子どもによく見られてるしな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ、聖剣の王者と呼ばれる程の品だ。俺だって男だしな」
[メイン] かおす : 「さわっ……!?えっ!?いいんですか!?」
[メイン] ゆかりさん : 「大胆」
[メイン]
ベリル・ガット :
「仲睦まじいじゃねえか、いいことだぜ」
(女組と男組の会話を見つつ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「そういう武器には少しだけ憧れがある」
[メイン]
イルル :
「構わないぞ、ほら」
胸を持ち上げる
[メイン]
サスケ :
「……それならば、ここに」
右の手で一枚の巻物を取り出す
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは、ベリルさんも混ざって良いんですよ!」
[メイン]
かおす :
「あばばばばばばばば!?!?」
目がぐるぐる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……これが武器なのか?」
[メイン] サスケ : 更にその巻物に記された術式に手を置く
[メイン]
ゆかりさん :
「任務ですしね、親交を深めるのも良いでしょう」
ニコニコしながら
[メイン]
イルル :
「…!? ど、どうしたんだかおす」
肩を揺らして
[メイン] サスケ : 刹那、何処となく鞘のない剣が一本手に握られている
[ロイス] system : [ かおす ] ロイス : 2 → 3
[メイン] ベリル・ガット : 「ヒューッ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………凄いな。武器を呼び出せるのか」
[メイン] ゆかりさん : 「…おお、私も初めて見ましたよソレ」
[メイン]
かおす :
「あばぁ~あばぁ~!?」
イルルの力強い筋力によって勢いよく揺さぶられる
[メイン] サスケ : 「…鞘の無い武器でな、こうでもしないと思うように動けん」
[メイン]
イルル :
「む…剣が現れたな
これがお前の武器か」
[メイン] ベリル・ガット : 「バロール辺りか?スゲェもん持ってるな忍者って奴は」
[メイン]
かおす :
「あばばっ……!そ、それって……!」
サスケの剣に注目する
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「なるほど……その道具も凄いけど、確かにいい剣だ」
[メイン] サスケ : 「少し違うな、この遺産の為だけに特別に用意してもらったものだ」
[メイン] ベリル・ガット : 「特注とはなァ……」
[メイン] ゆかりさん : 「所有も大変ですしねえ」
[ロイス] system : [ かおす ] ロイス : 3 → 4
[メイン]
ベリル・ガット :
「いややっぱりいいモンだぜ、そういうのは。
得物の仕舞い所に困るのはどこも同じだからな?」
[メイン] かおす : 「あの……!すみません……!」
[メイン] かおす : 「先程からおっしゃってるその、遺産って……何でしょうか……?」
[メイン] ベリル・ガット : (オレとしちゃあむしろ使い手のほうが難儀だがね……)
[メイン]
イルル :
「遺産は特別なものらしいからな、ケースも特別性なんだろう……
剣というのは些か気になるが」
[メイン] サスケ : 「………ふむ」
[メイン] ゆかりさん : 「ああ、遺産はですね」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「遺産っていうのは強いレネゲイドの力を秘めた道具の事だな」
[メイン] ベリル・ガット : (日本のコトワザでは豚に真珠とも言うらしいが、こいつぁ鬼に金棒だぜ)
[メイン]
かおす :
「ふむふむ……!レネゲイドの力を……」
メモを取っていく
[メイン]
ベリル・ガット :
「オレの出身はイギリスだがね。
ほら、アーサー王とか居るだろ?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「色々な種類があって……例えば花、例えば果実。ある程度種類を分けられるけど……」
[メイン] ベリル・ガット : 「アレの持つ”聖剣”も一説にはその遺産なんじゃないかって言われてるさ」
[メイン]
イルル :
「む、遺産というのは古くからあるレネゲイドウイルスが武器に感染したものらしい
その力は強大だが、制約も大きいとか」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「同じ効果の遺産でも全く見かけが違うって事も珍しくは無いんだ」
[メイン] サスケ : 「……あまり良い代物でも無いがな、コレを巡ってのトラブルも多数経験した」
[メイン]
ゆかりさん :
「みんなの方が詳しい…」
[ロイス] system : [ かおす ] ロイス : 4 → 5
[メイン] ベリル・ガット : 「ハハ、そう気に病むなよ支部長!」
[メイン] イルル : 「私はまあ…竜だからな」
[メイン] かおす : 「トラブル、ですか……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ええ、俺はずっとUGNに……っていうか、UGNにしかいなかっただけです」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「詳しく無いと寧ろダメなんですよ」
[メイン] ベリル・ガット : 「別にそれだけがシゴトって訳でもないだろうさ。遺産にまつわる話とか、色々実例があるだろ」
[メイン]
イルル :
「そういうものは竜の弱点となる事がある
弱点について調べるのは大切だからな」
[メイン] ベリル・ガット : 「……ああ、チルドレンって奴かい?大変だな」
[メイン] ゆかりさん : 「私はまだまだ本場とは縁がないので…資料がねー」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「困りごとはそう多いわけじゃないけど……外の人と話が合わない時があるのが、玉に傷だな」
[メイン] かおす : 「あばっ!?イルルさんって竜なんですか!?」
[メイン]
ベリル・ガット :
「いや全く、ゾッとするぜ。
オレなら外に出れずの施設暮らしなんてまっぴらゴメンだな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「アハハ……やっぱり、そうだよな」
[メイン]
イルル :
「ああ、そうだぞ?」
腕を龍の物に変えて、かおすにみせる
[メイン] かおす : 「あばぁあ!?」
[メイン] ゆかりさん : 「まあ良いじゃないですか、こっちにいる時のアシュレイは良い子ですし元気ですもん」
[メイン]
かおす :
「鱗が生えてるです……!!」
興味津々にイルルの腕に触ってみる
[メイン] サスケ : 「…………だがそれでしか生きていけない者がいるのもまた事実だ」
[メイン] ゆかりさん : 「私が選んだだけはある!ふっふん」
[メイン] イルル : 「この胸も炎袋だ、私の胸は大きいからその分火力が出せる」
[メイン] ベリル・ガット : 「よくやってる方って訳かい」
[メイン]
かおす :
「な、なるほど……?………」
また、じーーーっ、とイルルの胸に注目してしまう
[メイン]
ベリル・ガット :
「ま、いいさ。
オタクの細かい事情にまで首を突っ込む必要はなかったな」
[メイン] イルル : 「ふふふ、好きなだけ触っていいぞ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「そう言っていただけると嬉しいです、ゆかり支部長」
[メイン] ベリル・ガット : 「アシュレイも余計なこと言って悪かったよ」
[メイン]
かおす :
「!!?!?!?!!?」
顔が真っ赤になる
[メイン] かおす : 「あばばばそんな私ごときが恐れ多いです……!!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「にしてもあっちは元気だな!
なあ、オレにも触らせてくれよ!」
[メイン]
サスケ :
「………この剣はこの密室で見せびらかす物でも無かったな、片付けておこう」
再び巻物を展開し剣を仕舞おうとする
[メイン] ゆかりさん : 「良いんですよ、活躍見たら嫌がおうにも見直しますから!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ベリル、そういうのは良くないぞ」
[メイン]
イルル :
「ああ、いいぞ?」
[メイン] かおす : 「あばぁ!?」
[メイン] ゆかりさん : 「わーお、流石に法に触れません?」
[メイン] ベリル・ガット : 「ひどくない?」(でも止める
[メイン]
イルル :
「気になるなら触ればいい
…にしてもそんなに気になるものなのか?」
[メイン] かおす : 「イ、イルルさん!お胸はですね!簡単に触らせちゃダメなんです!」
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは、私はめちゃ気になりますが!」
[メイン]
サスケ :
「…………正気か?」
ベリルの態度とイルルの返答に多少の疑問を持ち
[メイン] ベリル・ガット : 「でもよサスケあのナイスバディーだぜ」
[メイン] イルル : 「むむう…?」
[メイン] ゆかりさん : 「ま、控えた方が良くはありますよ、ええ」
[メイン] ベリル・ガット : 「日本はその辺お硬い連中が多いぜ」
[メイン] ゆかりさん : 「そういうのはとーっても仲良くなってからすべきですからね、ふっふーん」
[メイン] サスケ : 「知らん、妻もいるオレに振るな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「確かに豊満だし、イルルもそれを誇りにしているようだ。だからと言って男の俺達がそれに甘えてやましい事はできないだろう」
[ロイス] system : [ かおす ] ロイス : 5 → 6
[メイン]
イルル :
「そういうものか」
[メイン] ベリル・ガット : 「仲良く、ねぇ……」
[メイン] かおす : 「そういうものなんです……!!」
[メイン] ゆかりさん : 「はい、覚えておいてくださいね〜」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ま、郷に入れば郷に従え、だ。
そういうのは控えておくかね」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ、それがいいと思う」
[メイン]
ゆかりさん :
「はっはっは、ナイスバデーならこっちにだって居るというのに」
腕を組んで
[メイン] かおす : 「…………あの、ベリルさん……でしたか……?」
[メイン] ベリル・ガット : 「ゆかりのヤツももう少し胸があればオレの好みだったんだけどな?」
[メイン] ベリル・ガット : 「ああ、どうした?」
[メイン] イルル : 身を引いて、竜の姿を完全に人間に戻して
[メイン] ゆかりさん : 「無くてわるーござんしたね!!」
[メイン] かおす : 「確かイリーガルの方、なんですよね……?それにしては支部長であるゆかりさんと親しいようですが……その、おふた方はどういったご関係で……?」
[メイン] ベリル・ガット : 「んんー、腐れ縁ってとこかぁ?」
[メイン] かおす : 「腐れ縁、ですか……?」
[メイン] ゆかりさん : 「ま、そんなとこです」
[メイン]
ゆかりさん :
「結構面倒な職ですもんねー?」
ベリルの方を見て
[メイン] ベリル・ガット : 「…ま、そういうこった」
[メイン] かおす : 「…………??」首を傾げる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「みんな色んな事情があるからな……」
[メイン] イルル : 「友だちなのか?」
[メイン] ゆかりさん : 「さっさと足を洗えば良いのに、もう一人くらい枠全然ありますよ?」
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは」
[メイン] ベリル・ガット : 「足洗うのとか興味ねえしなァ…」
[メイン] ゆかりさん : 「それもらしいですけど…ま、いいや」
[メイン]
ベリル・ガット :
「こういうのは面白いからな?
シゴトをくれる分には感謝してるぜ」
[メイン]
ゆかりさん :
「良いってことですよ」
ぱらぱら手を振って
[メイン] サスケ : 「その道を選んだのはコイツである以上、外野であるオレ達が何か言うものでもないな…こう言った性格のようだしな」
[メイン] かおす : 「ふむふむ……?」
[メイン] イルル : 「親しいように思えたが…色々とある関係のようだな」
[メイン] ゆかりさん : 「そういうもんですよ、ふっふん」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……あっそうだ、肝心な事を忘れてた」
[メイン] ベリル・ガット : 「そういうモンさ」
[メイン] ゆかりさん : 「ほん?」
[メイン] サスケ : 「………どうした?」
[メイン] イルル : 「? どうした?」
[メイン]
かおす :
「?」
アシュレイの方を向く
[メイン] ベリル・ガット : 「おお、どうした?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「サスケ、俺には武器を強化するエフェクトがあって……見せた方が早いか」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : そう言って自分の遺産をどこからか取り出して……《水晶の剣》を使用する
[メイン]
ゆかりさん :
「お!十八番ですね…」
にこにこと
[メイン]
かおす :
「武器強化!たしかえーとえーと……!」
メモ帳をペラペラとめくり……
[メイン]
サスケ :
「……成る程、モルフェウスだったか」
僅かに片目を細めつつ
[メイン] かおす : 「《水晶の剣》……!」
[メイン] ベリル・ガット : 「そういうのは大体モルフェウスだな、嬢ちゃん」
[メイン] ゆかりさん : 「正解です、便利なエフェクトですからねぇ…」
[メイン]
かおす :
「あばば、ありがとうございます!」
ベリルに頭を下げる
[メイン] イルル : 「ではそのエフェクトを先程の遺産に…という訳か」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「正解、支部長の助けになるかと思って練習してみたけど……RCが干渉するのかイマイチ上手くいかなくてさ」
[メイン]
かおす :
「……でも、初めて見ます……!」
ワクワクと、アシュレイの手に注目する
[メイン] ベリル・ガット : 「いいじゃねえか、遺産ってのはそれだけでもレネゲイドの影響で強力だからな」
[メイン] ゆかりさん : 「遺産も強化できる程の腕はあるので十分腕がいいんですけどね」
[メイン] ベリル・ガット : 「そんな得物を更に強化するとなると…なぁ?」
[メイン]
ゆかりさん :
「見直したでしょう?」
ベリルを見て
[メイン] サスケ : 「フン……それこそ莫大な力を得る事が可能だろうな」
[メイン] かおす : 「おぉぉ……!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「今回の任務の助けになると思うんだが……サスケ、やってみていいか?」
[メイン]
ベリル・ガット :
「おお、見直した見直した。
大したヤツだぜ」
[メイン] かおす : 「アシュレイさん!私も僭越ながら見学させていただきます!」
[メイン] サスケ : 「……………構わん、やれるならやるがいい」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ありがとう、早速やってみる」
[メイン]
ゆかりさん :
「ふふーん」
ご機嫌そうに
[メイン]
イルル :
「むむ、私も見るのは初めてだな」
かおすの横から顔をのぞかせてその様子をみ見ようとする
[メイン] ベリル・ガット : 「ったく、自分の事でもねえのにご機嫌だな」
[メイン]
かおす :
「あばぁ!?イ、イルルさん……?!お胸が……!?」
背中に感じる柔らかい感触
[メイン] ゆかりさん : 「私の見込んだ部下ですもーん」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 《水晶の剣》を再び稼働さえ、ゆっくりと聖剣の王者に浸透させる。
[メイン] サスケ : 「遺産を強化される、と言うのは初めてだがな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 水晶による物理的強化にとどまら留まらずレネゲイドを通しやすいように、水晶の気質も調整して……
[メイン]
イルル :
「あ、ごめん…重かったか?」
胸がのしかかっているかおすにむけて
[メイン] かおす : 「い、いえいえいえとんでもありません!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : その改造を改善、と呼べるレベルに押し上げた上で作業工程を終了した
[メイン] ベリル・ガット : 「綺麗なモンだ」
[メイン] ゆかりさん : 「いつ見ても惚れ惚れしますよ」
[メイン] ベリル・ガット : 「美しいバラには棘がある、とも言うけどな?」
[メイン]
かおす :
「ほわぁ~……!」
完成した聖剣の輝きに目を奪われる
[メイン]
ゆかりさん :
「口説き文句みてーなこと言っておる」
けらけら笑って
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……うん、完成だ。重量とかに違和感がないか、後で教えてくれ」
[メイン]
サスケ :
「………………………」
強化され、レネゲイドの力を増す遺産を右腕の腕力で苦では無いかのような表情で押さえつける
[メイン] ベリル・ガット : 「おぉ、しっくり来てるじゃねえか」
[メイン]
イルル :
「おお、水晶が剣に纏わってる…綺麗な物なんだな」
剣というものには嫌悪感があるが…それでも完成したそれは見事なものだった
[メイン]
サスケ :
「フッ……悪くない、感謝する」
強化された聖剣をそのまま巻物に仕舞い礼を言う
[メイン] かおす : 「成功……みたいですね!さすがですアシュレイさん……!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「できる事をできるだけ、そう思って頑張ってみれば案外誰にでもできるものさ」
[メイン] かおす : 「できることを、できるだけ……!」
[ロイス] system : [ ベリル・ガット ] ロイス : 2 → 3
[メイン]
ゆかりさん :
「憧れますよねぇ…」
小さくつぶやいて
[メイン] イルル : 「…いい言葉だな」
[メイン] かおす : 「……なんだか私も励まされちゃいました!」
[メイン]
ゆかりさん :
「良い先輩でしょう?」
かおすに向かって
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……て、照れるから忘れてくれ!」
[メイン] かおす : 「はい!!」
[メイン] かおす : 「もっと皆さんこと、知りたいです!!」
[メイン]
イルル :
「かおすもその時になったら頼りにしてるぞー」
抱きついて
[調達] system : [ ベリル・ガット ] ロイス : 3 → 4
[メイン]
かおす :
「あばぁああっ!?!」
またお胸の感触、こればかりはなれない、目がぐるぐる
[メイン] サスケ : 「…………あまり教えれるものも無いがな…少なくとも、オレは」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ、ゆかり支部長が選んだ人だ。君の事は頼りにしてる」
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 2 → 3
[メイン] ベリル・ガット : 「ま、ある程度は教えられるだろうさ」
[メイン] かおす : 「え、えーと!皆さんは普段、どういったことをやられているのでしょうか……?表向きのお仕事を持つエージェントさんも多いらしいので……知りたいです!」
[メイン] ベリル・ガット : 「普段、ねぇ……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「普段は……俺は今回みたいな戦闘に関連した任務が多いかな?」
[メイン] かおす : 「……かく言う私も、その、表向きは漫画家をやらせていただいておりますが……あばばばば……そういえば締め切りがもうすぐ……あばばばばば」
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「遺産関連でも呼び出しが多い気がするって……大変だな」
[メイン] ゆかりさん : 「普段、普段か」
[メイン]
イルル :
「かおすは漫画描いてるのか?
今度見せて欲しいぞー」
[メイン] かおす : 「ふむふむ……アシュレイさんはエージェントのお仕事を全うしておられるのですね……!」
[メイン]
かおす :
「え゛っ、それは、その、ちょっと」
イルルの言葉に喉を詰まらせる
[メイン]
ベリル・ガット :
「普段はもう大忙しさ!
イギリスに残したお姫様がもう大変でよ!」
[メイン] サスケ : 「……遺産関連の仕事が多いな、遺産に呑まれた者を始末、或いは遺産の確保がオレの主な仕事だ」
[メイン]
イルル :
「私はお菓子屋のアルバイトをしながらゆかりの下で働いてるな
イリーガルっぽい感じかなぁ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ジャパンのアレコレについて細かく聞いてきやがって眠る暇もねえぜ!
ま、それ以外はもっぱらシゴトだな。」
[メイン] ゆかりさん : 「ま、お気楽支部長生活ですので面白いことはしてませんねぇ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ベリルの仕事姿……あんまり想像できないな」
[メイン] イルル : 「? 無理なのかな…?」
[メイン] かおす : 「……またのご機会で、お願いじまず……」
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは、表向きの仕事は隠しておきたい時期かもしれません」
[メイン] ゆかりさん : 「何せそういうのバレると危ない事もありますから」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ああ、シゴトさ。
色々と大変なんだぜ?」
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 4 → 5
[メイン] ベリル・ガット : 「”草むしり”やらなにやらな?」
[メイン] イルル : 「ふむう」
[メイン] かおす : 「ふ、ふむふむ……?」
[メイン]
イルル :
「草むしり…?そんな事までやるのか?」
言葉の裏を理解出来ずに
[メイン]
ゆかりさん :
「ふふん、草むしりなんて兎にでも任せておけばいいでしょうに…」
小さく笑って
[メイン] かおす : ←同じく理解できていない2号
[メイン] ゆかりさん : 「ま、色々ある仕事ですもんねぇ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「自分でむしるから充実感あるんじゃねえか、見てばっかりでもヒマだしな」
ゆかりの方を見て少し笑う
[メイン] ゆかりさん : 「はは、ソレは否定しませんよ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……まあ、色々だ」
[メイン] サスケ : 「…………フン、随分と難儀な性格だな…アンタは」
[メイン]
イルル :
「????」
惚けた顔をして
[メイン] かおす : 「むむむ……皆さん難しいです……」
[メイン]
ゆかりさん :
「なぁに、いつかわかりますよ」
かおすとイルルの肩を叩き
[メイン] ベリル・ガット : 「それについてはオレも同感だな」>サスケ
[メイン] イルル : 「むむう、そっか」
[メイン] かおす : 「な、なるほど……分かる日が来るように頑張ります!」
[メイン]
サスケ :
「……あまりそう言った事情を知らずに生きていって欲しいのだがな」
周りに聞こえない程度で呟く
[メイン] ゆかりさん : 「それにわからない部分をカバーするのがこっちの仕事ですよ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……はい」
[メイン]
ゆかりさん :
「人のお仕事も大事ですが、まずは自分のお仕事に慣れてほしくもありますしね~」
にこりとかおすを見て
[メイン] ベリル・ガット : 「相変わらず面倒見がいいじゃねえか」
[メイン] ゆかりさん : 「大事にするのが成功の秘訣ですので」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ま、そんなわけだ。
この支部長の元についてる間は心配ゴトは少ないだろうよ」
[メイン] ベリル・ガット : 「ゆっくり学んでいきな?」
[メイン] かおす : 「あばばばば……はい……!エージェントのお仕事も頑張りたいと思います……!」
[メイン]
ゆかりさん :
「ふふん、期待してますよ~!」
もう一度肩を軽くたたき
[メイン]
かおす :
「ふんすーっ!」
気合を入れるかおす
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ、一緒に頑張ろう」
[メイン]
イルル :
「私もまだまだ勉強した方がいいのかも…
一緒に頑張ろう、かおす!」
手を握りしめて
[ロイス] system : [ ベリル・ガット ] ロイス : 4 → 5
[メイン] system : [ ゆかりさん ] ロイス : 2 → 4
[メイン]
サスケ :
「…………………」
一連の話を聞いた後再び背凭れに体重を預ける
[メイン] かおす : 「は、はい!頑張りましょうイルルさん!」
[雑談] system : [ イルル ] ロイス : 2 → 6
[雑談] system : [ ゆかりさん ] ロイス : 4 → 6
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 5 → 6
[メイン] ゆかりさん : 「…っと、楽しい時間でしたがそろそろ到着ですね」
[メイン] かおす : 「………!!」
[メイン] ゆかりさん : 「さてさて、仕事の時間ですし…気を引き締めていきましょうか」
[メイン] ベリル・ガット : 「おっと。楽しいおしゃべりはおしまいかい」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……はい、ゆかり支部長」
[メイン] サスケ : 「……時間か」
[メイン] かおす : 「よ、ようし……かおす頑張ります……!」
[メイン] サスケ : 「そこまで気負う必要も無い、仲間がいる以上はな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「そうそう、余程の大物でなければ倒すのは容易だし……説得もできる可能性はある」
[メイン] イルル : 「ああ、私が呼ばれたのもそういう所があだろうるからな」
[メイン]
ゆかりさん :
「助け合い、ですからね」
そう言って小さな鞄を背負い
[雑談] system : [ ベリル・ガット ] ロイス : 5 → 6
[メイン]
かおす :
「は、はいっ!」
サスケとアシュレイの言葉を聞きながらもガチガチ
[メイン] ベリル・ガット : 「ま、そうガチガチになってるなよ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ゆかりのヤツは少なくとも無理なシゴトを押し付けるようなタマでもねえ。
案外、後ろで見ているだけで終わるかもしれねえぞ?」
[メイン] かおす : 「ふむふむ……そういえば……支部長さんの戦いを見るのも初めてかもです……!」
[メイン] ゆかりさん : 「お、そういやそうですね」
[メイン] サスケ : 「見るだけでも立派な経験になる、落ち着くんだな」
[メイン] かおす : 「ゆかりさんと……それにサスケさん、ですよね……?」
[メイン] イルル : 「他の人も色んな戦い方するだろうし…見て学んでみたいな」
[メイン] ゆかりさん : 「ま、ちったぁ楽しい物を魅せてあげますから、肩ひじ張らずにね」
[メイン] かおす : 「は、はい!」
[メイン] GM : そんな話をしていると、ついにバスが止まる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「俺の戦法は……っともう着いたのか」
[メイン] ゆかりさん : 「さてさて、さっさと顔を出すといいですけど」
[メイン] イルル : 「案外早かった、話してたからかな」
[メイン] かおす : 「で、ですね……!」
[メイン]
ゆかりさん :
「では改めて…行きましょう」
バスを降りていく
[メイン]
サスケ :
「ああ………」
ゆかりに続いてバスを降りていく
[メイン] ベリル・ガット : 「さて、どんなヤツがお出ましかね」(バスを降りる
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「了解です…!」
ゆかりへ続いていく
[メイン] GM :
[メイン] GM : …こうして彼らが足を踏み入れた遊園地にて
[メイン] GM : 謎の襲撃や、不可解な痕跡を追った果てに…遂に事件の犯人を追い詰める
[メイン] GM : その決戦は遊園地の広場で始まろうとしていた!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 侵蝕率を全員4d10してください
[メイン] ベリル・ガット : 51+4d10 (51+4D10) > 51+15[7,2,5,1] > 66
[メイン] かおす : 43+4d10 登場/リザレクト (43+4D10) > 43+27[8,10,6,3] > 70
[メイン] イルル : 51+4d10 (51+4D10) > 51+21[1,4,9,7] > 72
[メイン] ゆかりさん : 44+4d10 (44+4D10) > 44+31[2,10,9,10] > 75
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 43 → 70
[メイン] system : [ ゆかりさん ] 侵蝕率 : 44 → 75
[メイン] サスケ : 54+4d10 (54+4D10) > 54+12[2,6,1,3] > 66
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率 : 51 → 66
[メイン] system : [ ゆかりさん ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 54 → 66
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 51 → 72
[メイン]
ベリル・ガット :
ひ
く
ひ
く
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 6 → 7
[メイン]
サスケ :
ひ
く
ひ
く
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 7 → 6
[メイン] GM : ではクライマックスを開始するぞ 来い
[メイン] イルル : うーん悩ましい
[メイン] かおす : 85%くらいまでジェネシフトしたいでず!
[メイン] ベリル・ガット : ジェネシフトしたいんすがね……
[メイン] イルル : 私もするか…♠
[メイン] GM : そうだったすまん(Thanks)
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 59+4d10 ジェネシフト (59+4D10) > 59+25[2,9,7,7] > 84
[メイン] かおす : 70+2d10 ジェネシフト (70+2D10) > 70+8[7,1] > 78
[メイン] サスケ : このままだとカバーリングマンになるからやるか…♠︎
[メイン] ベリル・ガット : 66+3d10 こんなもんでいいか (66+3D10) > 66+16[6,7,3] > 82
[メイン] かおす : 足りません!
[メイン] GM : ジェネシフトと調達したい人は五回分いいよ~~~!!!!
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 70 → 78
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率 : 66 → 82
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 59 → 84
[メイン] サスケ : 66+4d10 ジェネシフト (66+4D10) > 66+17[9,1,6,1] > 83
[メイン] イルル : 72+1d10 ジェネシフト (72+1D10) > 72+4[4] > 76
[メイン] かおす : 78+1d10 ジェネシフト (78+1D10) > 78+7[7] > 85
[メイン] ゆかりさん : 私は問題なーし
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 66 → 83
[メイン]
ベリル・ガット :
あとは衝動判定と合わせて1回は死ねる計算だな。
ま、問題はなさそうだ。
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 78 → 85
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 72 → 76
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] かおす : ちょうど良しです!
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン]
サスケ :
これ以上やると事故りそうなので
中
止
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 84+1d10 ジェネシフト (84+1D10) > 84+8[8] > 92
[メイン] イルル : 72+2d10 ジェネシフト (72+2D10) > 72+9[1,8] > 81
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 76 → 85
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 84 → 92
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 85 → 81
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] イルル : 私も大丈夫だ
[メイン] サスケ : 後一回だけやっぱする
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] ゆかりさん : いいよ~~!
[メイン] サスケ : 83+1d10 ジェネシフト (83+1D10) > 83+8[8] > 91
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 83 → 91
[メイン] ゆかりさん : じゃあこんなところでよろしいですかね?
[メイン] イルル : よよい
[メイン] かおす : 大丈夫です!
[メイン] サスケ : 問題ない
[メイン] GM : では改めて始めるぞォ~~!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : わかった!
[メイン]
GM :
シーン『犯人見参』シーンプレイヤー:ゆかり
登場:全員
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] かおす : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+6[6] > 91
[メイン] ベリル・ガット : わかった
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 85 → 91
[メイン] サスケ : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+5[5] > 96
[メイン] ベリル・ガット : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+3[3] > 85
[メイン] ゆかりさん : 75+1d10 (75+1D10) > 75+10[10] > 85
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 91 → 96
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率 : 82 → 85
[メイン] system : [ ゆかりさん ] 侵蝕率 : 75 → 85
[メイン] system : [ ゆかりさん ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+10[10] > 102
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 92 → 102
[メイン] イルル : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+5[5] > 86
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 81 → 86
[メイン] GM :
[メイン] GM : 広場に犯人を追い詰めた一行、ジャームが遂にしびれを切らして正体を現した
[メイン]
ベリル・ガット :
「ようやく追い詰めたぜ。
中々面倒をかけさせやがって…」
[メイン] ベリル・ガット : 「危うくジェットコースターに轢殺されるところだったな、クソが」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「逃げ場はない!こちらには君を保護する用意がある!」
[メイン] かおす : 「か、覚悟を~!」
[メイン]
たこジャーム :
「…ここまでよくも邪魔をしてくれたなァ…どこぞの馬の骨ともしらん連中が…」
地面を割り現れる
[メイン] サスケ : 「フン、いい加減諦めたらどうだ?」
[メイン] たこジャーム : 「騒がしい!そのような事に意味などあるかァ!」
[メイン] ベリル・ガット : (えぇ…)
[メイン] イルル : 「ここが広いからな…だが、もう逃げ場はないだろう」
[メイン] ゆかりさん : 「ええい…話を聞かないジャームめぇ…」
[メイン] かおす : 「あばばばば~~!?!?足がうねうねしてるでずぅう~~~~!?!?」
[メイン] イルル : 「なんだあれ!タコ?」
[メイン] ベリル・ガット : 「ちょっと待てあれどう見てもミッキーマウ」
[メイン] たこジャーム : 「たこぶえだ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………凄い見かけだ」
[メイン] サスケ : 「奇異な見た目だが…冷静さを欠くな」
[メイン] かおす : 「アッハイ」
[メイン] イルル : 「わかった」
[メイン] ベリル・ガット : 「わかった」
[メイン] ゆかりさん : 「いやに怒られそうなデザインをしおって」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「えーっと……じゃあ、たこぶえ!速やかに投降しなさい!」
[メイン] たこジャーム : 「ここまで来たら…」
[メイン] かおす : 「た、たこぶえ~!何の目的でこの遊園地を~!」
[メイン] たこジャーム : 「ははん、そんなこともわからんか!」
[メイン] ゆかりさん : 「わかってたまるか」
[メイン] かおす : 「そ、そーだそーだ!」
[メイン] サスケ : 「知らん」
[メイン] ベリル・ガット : 「わかんねェ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「説明されてないからな!!」
[メイン] イルル : 「知らん!ぶっ飛ばす!」
[メイン] たこジャーム : 「私はなァ…ここのマスコットの選手権で落ちたのだ!!」
[メイン] かおす : 「な、なるほど……?」
[メイン] ゆかりさん : 「ええ…」
[メイン] ベリル・ガット : 「えぇ…」
[メイン] たこジャーム : 「その怨念の果てに…姿を得て、チャンスが舞い込んだ!」
[メイン] イルル : 「逆恨みと言うやつじゃないか?」
[メイン] サスケ : 「そうか、用はただの逆恨みと」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……辛かったな」
[メイン] たこジャーム : 「活躍してみればこっちのほうが良かったってなるかもだろ!!」
[メイン] かおす : 「だからって人に迷惑かけちゃダメですよ……?」
[メイン] ベリル・ガット : 「あー……」
[メイン] ベリル・ガット : 「よし、整理するぞ」
[メイン] ゆかりさん : 「…はいさ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「活躍の方法は今からでも選べる!考え直せ!!」
[メイン] ベリル・ガット : 「なんかよく分からんがやたら奇抜な見た目のマスコットがマスコット候補に残ってた…」
[メイン] たこジャーム : 「二番選考落ちだ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ま、なんだ。
多分見た目から着想を受けてネタにされてたんだろうさ」
[メイン] ベリル・ガット : 「注釈ありがとうよ!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……辛いな」
[メイン] たこジャーム : 「SNSでバズりはしたからな、期待もした」
[メイン] かおす : 「ふ、ふむふむ……?」
[メイン] ゆかりさん : 「ええ…」
[メイン] ベリル・ガット : 「で、その二番選考落ちのマスコット様が噂を集めて……」
[メイン] サスケ : 「…SN…?………」
[メイン] ベリル・ガット : 「見事オリジン:レジェンド化って訳だ!」
[メイン] イルル : 「むう…どこかでこの顔見たような気がするが案外人気なのか…?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……そういえば、以前流行ってるってステファンを貰ったな」
[メイン] たこジャーム : 「クク…よくぞその結論にたどり着いた」
[メイン] ゆかりさん : 「マジで…?」
[メイン] ベリル・ガット : (………オレその時イギリスいたしなァ…)
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「思えば、ブームが過ぎたのを押し付けられただけだったのかもしれません」
[メイン] たこジャーム : 「……だが!過ぎ去った事実に意味はない!」
[メイン] たこジャーム : 「最早言葉は必要ない!けちらしてくれるわァ~~~!!」
[メイン] かおす : 「あばばば!?」
[メイン]
ベリル・ガット :
「いやひどくない?
こんなの受かるわけなくない?」
[メイン] ゆかりさん : 「どういうノリなんだよ!!!」
[メイン] サスケ : 「そうか、だが過ぎ去った事実から産まれたのもアンタなんだがな…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「そ、そうだな!!さあ!君もUGNで……いや!戦う流れなのか!?」
[メイン] たこジャーム : 跳ねまわって襲い掛かってくる
[メイン] ベリル・ガット : (果てしなく微妙な顔)
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………なら仕方ない」
[メイン]
サスケ :
「…………チッ」
軽く舌打ちをする
[メイン] GM : たこジャームと貴方たちの距離は5mです
[メイン] ベリル・ガット : 「オレコイツに殺されかけたのかァ…」
[メイン]
イルル :
「でもこいつは装置を破壊しているが…
……反省すれば、私のように……」
[メイン] イルル : 「……そう言っても仕方ないか!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ジャームに容赦はせん!!死ぬがいい!!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「…ま、いいさ。
見た目の割には楽しめるかもしれないしな」
[メイン] ゆかりさん : 「ここまで来たらまずは頭を冷やさせるなりなんなりしますよ!」
[メイン] かおす : 「わ、わかんないですけれども……いけないことはいけませぇん!反省してくださ~~~い!」
[メイン] サスケ : 「その足全て切り取られても文句は聞かんぞ?」
[メイン] ゆかりさん : 「陣形A、ではいきましょうか」
[メイン] ベリル・ガット : 「足の2本や3本持っていかれても恨むなよ?」
[メイン] かおす : 「は、はひっ!」
[メイン] サスケ : 挑発しつつ巻物から強化された聖剣を取り出す
[メイン] たこジャーム : 触手を伸ばして【ワーディング】を放つ!
[メイン] かおす : 「あばばばば!?」
[メイン] たこジャーム : Eロイス【堕落への誘い】!
[メイン] イルル : 「く…!」
[メイン] ベリル・ガット : うげぇ!
[メイン] たこジャーム : 判定難易度は7!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 厄介!
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] かおす : (2+2)dx>=7 <意志> (4DX10>=7) > 9[1,1,5,9] > 9 > 成功
[メイン] かおす : 91+2d10 衝動判定 (91+2D10) > 91+12[8,4] > 103
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 5dx (5DX10) > 10[2,3,5,9,10]+9[9] > 19
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 91 → 103
[メイン] サスケ : (2+2)dx10+4>=7 (4DX10+4>=7) > 7[3,4,5,7]+4 > 11 > 成功
[メイン] ベリル・ガット : (1+2)dx+1>=7 〈意志〉 (3DX10+1>=7) > 9[2,3,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] ゆかりさん : 4dx+1>=7 (4DX10+1>=7) > 7[3,4,5,7]+1 > 8 > 成功
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 102+2d10 衝動判定 (102+2D10) > 102+19[9,10] > 121
[メイン] イルル : ({精神}+2)dx+1=>7 〈意志〉
[メイン] ベリル・ガット : 85+2d10 衝動判定 (85+2D10) > 85+15[6,9] > 100
[メイン] サスケ : 96+2d10 衝動判定 (96+2D10) > 96+16[6,10] > 112
[メイン] イルル : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] ゆかりさん : 85+2d10 (85+2D10) > 85+12[2,10] > 97
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率 : 85 → 100
[メイン] サスケ : まずい跳ねた
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 102 → 121
[メイン] イルル : 3dx+1 (3DX10+1) > 10[2,9,10]+6[6]+1 > 17
[メイン] かおす : 「そ、そんなに足を見せびらかせても驚きませんよ……!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ヤバイなこれは
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 96 → 112
[メイン] system : [ ゆかりさん ] 侵蝕率 : 85 → 97
[メイン] イルル : 86+2d10 衝動判定 (86+2D10) > 86+12[3,9] > 98
[メイン] ゆかりさん : むむ…
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 86 → 98
[メイン]
ベリル・ガット :
チッ、ピッタリ100行ったか。
1回はリザレクトしたかったんだけどな
[メイン] イルル : よし、1回は死ねるな
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン]
イルル :
「ふふ、かおすも大丈夫みたいだな!
よーし、やるぞ!」
[メイン] たこジャーム : 更に発動!
[メイン] かおす : !
[メイン] サスケ : !!
[メイン] たこジャーム : Eロイス【敗者死すべき】
[メイン] ベリル・ガット : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン] たこジャーム : この戦闘で誰か死んで蘇生するたびに私のダイスが+1されていくのだ!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !?
[メイン] イルル : クリンナップに死ぬやつだっけ
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] かおす : あばぁああ!?
[メイン] たこジャーム : しなない
[メイン] イルル : こわい
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : クリンナップの奴ではないけれど……これはこれで怖いな
[メイン] たこジャーム : ただ貴様らが蘇生するたびに私にダイス+1されてく
[メイン] ベリル・ガット : オイオイオイ 面倒だわコイツ
[メイン] サスケ : コイツ衝動闘争かよ…
[メイン] ゆかりさん : 「っち、無駄に強力な…」
[メイン] かおす : 頑張りましょう皆さん!
[メイン] GM : ではセットアップです
[メイン]
かおす :
セットアップ:コンボ「かおスパイラル」:《女王の君臨》+《狂戦士》+《タブレット》+《多重生成》+《アウトレイジ》+《タブレット》+《多重生成》
対象:ゆかりん、イルル、ベリル、サスケ
効果:C値-3(下限値2)、ダイス+12(かおすのロイス-3)(サスケはC値-1(下限値6)、かおすによるロイス切りC値-1無し)
[メイン]
たこジャーム :
な
に
も
[メイン]
イルル :
まあ達成値上げじゃないだけマシか…
かおすのバフもあるしな
[メイン] ゆかりさん : !!
[メイン] ベリル・ガット : !!!
[メイン] ベリル・ガット : C値減少おいしいわぁ~
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : これは凄い
[メイン] ゆかりさん : 【絶望の領域】【絡めとる大地】LV5宣言!!
[メイン]
かおす :
ゆかり支部長、イルル、ベリル、サスケにかおすの力が降り注ぐ
それは、かおすの懸命さの塊、想いである
[メイン] ベリル・ガット : かおす!サスケにそこのオレオ取ってオレオ!
[メイン] ゆかりさん : 「成程…流石見込んだ通りだ!」
[メイン] かおす : というわけでゆかりさん、イルルさん、ベリルさんのロイスを切りまぁす!
[メイン] system : [ かおす ] ロイス : 6 → 3
[メイン] ベリル・ガット : 何言ってんだオレ?
[メイン] イルル : そゆこと
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : やっぱりな
[メイン]
ゆかりさん :
対象:たこ
行動値,ダイス-10
[メイン] ベリル・ガット : デバフだァ~~~!
[メイン] イルル : よくやった!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : デバフだァ〜!
[メイン] かおす : よくやりました!
[メイン] たこジャーム : 「っ!?何ィ~~~!?」
[メイン]
ゆかりさん :
「でかい図体らしい鈍さになったでしょう?」
ナイフをくるくる動かして
[メイン] ゆかりさん : 「さ、たこさん解体ショーしましょうか!」
[メイン] かおす : 「わっ……!?」
[メイン] かおす : 「こ、これがゆかりさんの……!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「よし!!俺が焼きます!!」
[メイン] ゆかりさん : 「ええ、これが私のやり方です」
[メイン] イルル : 「頼りになるな!」
[メイン] サスケ : 「……成る程、上手いやり方だな」
[メイン] ベリル・ガット : 「相変わらず上手いことやりやがるぜ」
[メイン] たこジャーム : 「くく…きっさまァ~~~!!」
[メイン] GM : では、イニシアティブを挟んでアシュレイのターンです
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「さてと……これでお前は殆ど動けなくなったわけだ」腕を鳴らして敵を見る
[メイン] GM : しかし
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 103 → 129
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「遠慮なくたたきのめ……なに!?」
[メイン] イルル : !
[メイン] たこジャーム : 【加速する刻】!!!
[メイン] かおす : !
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……小癪な!」
[メイン] たこジャーム : 「このままやられてたまるかァ~~~~!!」
[メイン] ベリル・ガット : おおっと待ってもらおうか?
[メイン] かおす : 「あばばばば!?速いでずぅうう!?」
[メイン] イルル : !
[メイン] たこジャーム : !?
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「!」
[メイン] かおす : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] ベリル・ガット : イニシアチブ発動ならオレにもあるじゃねえかよ
[メイン] ゆかりさん : 「ほほん?」
[メイン] GM : 来い
[メイン]
ベリル・ガット :
《インターセプト》!
ゆかりのおかげでオレの方が速い!
[メイン] かおす : おぉーー!!
[メイン] ゆかりさん : 「成程~いい策です」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : やはり天才か
[メイン] イルル : やはり…か
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「よし!頼んだぞ!」
[メイン] サスケ : 大した奴だ…
[メイン] ゆかりさん : 「では」
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率 : 100 → 106
[メイン]
ゆかりさん :
「任せましょうか、ベルリさ~ん」
ハハと笑って
[メイン] ベリル・ガット : 「さァ、て―――フゥ…フゥ…!」
[メイン] ベリル・ガット : 「てか名前間違えてるんじゃねえよ!」
[メイン] ゆかりさん : 「いつもの事でしょ!はっはっは」
[メイン]
ベリル・ガット :
マイナーフェイズ
コンボ名:《亜鈴百種・排熱大公》
《剛身獣化》+《破壊の爪》+《スーパーランナー》
攻撃力+10、装甲+15、素手攻撃力を10化、移動
[メイン] かおす : 「あ、あの……緊張感を……!」
[メイン] たこジャーム : 「っつ!!!」
[メイン] ベリル・ガット : 「GRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!」
[メイン] かおす : 「あばぁ!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「凄まじいな……」
[メイン] たこジャーム : 「来るかぁ!もふもふ野郎ォ!!」
[メイン] サスケ : 「…コイツは」
[メイン]
ベリル・ガット :
「はァ……
コイツ、緊張感、ねェな!」
[メイン] イルル : 「獣になった……あいつも同じか」
[メイン] ゆかりさん : 「いつ見ても圧巻ですねぇ…」
[メイン]
ベリル・ガット :
で、白兵!
ってもコンセントレイトLV3と獣の力LV2だけだけどな!
[メイン] たこジャーム : 「ふん!そんな爪で我が手を…!」
[メイン] ベリル・ガット : そして、だ。
[メイン] たこジャーム : !!
[メイン]
ベリル・ガット :
ゆかりへのロイスを昇華、C値-1。
サスケへのロイスを昇華、C値-1。
[メイン] たこジャーム : !!!!!
[メイン] かおす : !!!!!!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 来るか!
[メイン] イルル : !!!
[メイン] ベリル・ガット : アシュレイへのロイスを昇華、ダイス+10!
[メイン] ゆかりさん : 「ははーん、張り切りすぎですよ」
[メイン] サスケ : !!!
[メイン] たこジャーム : !!!!!
[メイン] かおす : !!!!!!!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「行けぇ!!」
[メイン] かおす : 「あばばばば!?!?ベリルさんの圧がすごいことに……!!!」
[メイン] ベリル・ガット : (6+3+10+12)dx2+2 (31DX2+2) > 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,6,7,7,9,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,7,7,8,10]+10[1,2,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,8,10,10,10,10]+10[2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,1,2,2,4,5,5,5,6,6,6,6,6,7,8,9,10]+10[4,4,4,5,6,6,7,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,4,5,5,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,3,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[2,2,3,3,4,5,6,6,7,7,8,9,10]+10[1,2,3,6,8,8,8,10,10,10,10,10,10]+10[1,3,3,3,4,5,6,6,6,8,8,10]+10[3,4,5,5,6,6,6,7,9,10,10]+10[4,4,4,5,6,6,6,6,7,8,8]+10[1,1,1,2,2,5,6,6,8,8,8]+10[1,1,2,2,6,6,6,8]+10[3,4,4,5,9,10]+10[3,4,5,8,9,10]+10[4,6,6,8,9,10]+10[2,3,4,6,8,10]+10[1,1,2,5,9,10]+10[1,4,7,10]+10[5,6,7]+10[5,6,7]+10[2,7,9]+10[1,4,8]+10[4,10]+10[8,9]+10[5,8]+10[2,10]+10[6,9]+10[2,10]+10[5,10]+10[4,5]+10[6,8]+10[2,2]+10[1,10]+1[1]+2 > 393
[メイン] イルル : すんげぇ〜!
[メイン] かおす : すごいでずぅうう
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 跳ねた!!
[メイン] たこジャーム : 「っなんだァ!?その力は!!??」
[メイン] サスケ : 格が違う
[メイン] たこジャーム : ガード!ガードだ!!!
[メイン] ベリル・ガット : 一瞬の通過、黒い風と共にたこジャームの全身が切り裂かれる!
[メイン] たこジャーム : 装甲2!ガード3!
[メイン] ベリル・ガット : じゃダメージ出すか
[メイン]
たこジャーム :
!!!来い!!
[メイン] ベリル・ガット : 40d10+10+10 (40D10+10+10) > 203[5,1,2,3,10,8,1,1,10,3,10,2,9,9,9,7,5,2,9,2,10,9,2,3,9,5,2,4,5,6,3,2,4,1,1,6,5,2,9,7]+10+10 > 223
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] ロイス : 6 → 3
[メイン] たこジャーム : 「ッ!!??ぐああっ!!!」
[メイン] ベリル・ガット : 「フゥ……フゥ――――…」
[メイン] たこジャーム : 一瞬のうちに構えた触腕を無惨に切り裂かれ、飛散していく
[メイン]
ベリル・ガット :
「ったく、かおすの嬢ちゃんめ…
これで新人だぁ?」
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 0 → 223
[メイン] ベリル・ガット : 「ま、そりゃ後ろで見てるだけでもいいだろうさ。十分すぎるな」
[メイン] かおす : 「え、えへへへ……」テレテレ
[メイン] ゆかりさん : 「よーやりますよ」
[メイン] サスケ : 「……凄まじいな、サポートも…それを扱い切る奴も」
[メイン] たこジャーム : 「こ、これほどの膂力がその体に…!?」
[メイン] たこジャーム : 「ええい…何という…!」
[メイン]
イルル :
「凄いな、ベリル!
私の知っている中でもここまでの力の獣は見たことがない」
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「よくやった、やはりお前は支部長の見込んだ素晴らしいオーヴァードだよ」
[メイン] ベリル・ガット : 「オレはもともとそっちの家系でねェ…」
[メイン] かおす : 「はい……!さすがベリルさんです……!!」
[メイン] ゆかりさん : 「そのナリですらすら喋るもんですねぇ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ま、それもお前らが居てこそだ。
オレ一人じゃギリギリ間に合わなかったしな」
[メイン] サスケ : 「……少し興味はあるが…積もる話は後だな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「君もなカオス」
[メイン] ゆかりさん : 「ではこちらも良いトコ見せましょうか!」
[メイン] かおす : 「ふへへへ……」テレテレ
[メイン] ベリル・ガット : 「なんだよ、狼らしく吠えてるほうがいいか?」>ゆかり
[メイン] ゆかりさん : 【コンダクト】宣言!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !
[メイン] かおす : !
[メイン] ベリル・ガット : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] ゆかりさん : 「はは、そんなことないですよ…さてさて」
[メイン] イルル : !
[メイン]
ゆかりさん :
「アシュレイ、やれますか?」
にこりと笑って
[メイン] system : [ ゆかりさん ] 侵蝕率 : 97 → 112
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「無論!!」
[メイン] ゆかりさん : 「相分かった、行って来い!」
[メイン] かおす : 「この陣形……こういう意味があったのですねゆかりさん!」
[メイン] ゆかりさん : そう言ってアシュレイのレネゲイドを励起させて力を引き出す
[メイン] ゆかりさん : 「指揮がしやすいんでね、ではどうぞ」
[メイン] GM : ではアシュレイのターンです
[メイン] たこジャーム : 「ま、まさか…ええい忌々しい妨害をおおお!」
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
マイナーでシャインブレード→ボルターガイストの順で使用。
どちらも対象は必中の弓
[メイン] たこジャーム : 「!!なんだその弓は…っ!?」
[メイン] たこジャーム : 「ええい、なんだ、なんだその力は…!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「所謂十八番だ。遠慮なく焼かれて死ね」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ボルターガイストの破壊効果はエピックで無効化する
[メイン] たこジャーム : 「ぐぬぬ…そのような矢で我が身を打ち滅ぼそうなどとォ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : メジャーだ!《アタックプログラム》でたこ……ジャームを攻撃!!
[メイン] たこジャーム : 「く、来るか…!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「創星せよ、天に描いた以下省略!!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 7dx+22 (7DX10+22) > 10[3,4,7,7,8,8,10]+10[10]+3[3]+22 > 45
[メイン] たこジャーム : 「なんだその雑なぁ~~!!!」
[メイン] たこジャーム : ドッジだァ!!
[メイン] たこジャーム : 3dx>=45 (3DX10>=45) > 10[3,9,10]+10[10]+8[8] > 28 > 失敗
[メイン] たこジャーム : ぐあああああああああ
[メイン] たこジャーム : こいい!!!!!
[メイン] ベリル・ガット : 割と跳ねてやがる…
[メイン] かおす : こわ~それでも跳ねてる…
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] ゆかりさん : ババアかよ…
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 5d10+70 (5D10+70) > 23[8,1,3,6,5]+70 > 93
[メイン] たこジャーム : 「っず、ぎぃあああああっ!!!???」
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 223 → 316
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ……すまん水晶の剣の分をわすれていた。+20だ
[メイン] たこジャーム : 「ま、まだ終わらんと言うのかぁあああ!」
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 316 → 336
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……これを相手に憤るのも楽ではないな」
[メイン] たこジャーム : 「わが身が…傷をォ!」
[メイン] たこジャーム : そう叫ぶたこジャームの体から、黒い靄が漏れる
[メイン] たこジャーム : 「ぐぬぬ…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「!」
[メイン] たこジャーム : Eロイス【悪夢の鏡像】
[メイン] サスケ : 「………!」
[メイン] かおす : 「あば!?」
[メイン] イルル : 「……む!」
[メイン] たこジャーム : 「はん、脆い体だが…」
[メイン] ベリル・ガット : 「っと、こいつァ…」
[メイン] たこジャーム : 「我が怨念は無限!!まだ倒れるものか!!」
[メイン] ゆかりさん : 「成程…?恨みが独り歩きして…?」
[メイン] ベリル・ガット : 「あの感じだと…《変異する悪夢》も持ってるな」
[メイン] たこジャーム : 「…ははは、そうだ」
[メイン] かおす : 「ど、どういうことでずぅ!?」
[メイン] サスケ : 「……………フン」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……お前を描いた者も不憫だな。みんなを笑顔にする筈の存在をただの化け物に貶めるとは」
[メイン] たこジャーム : 「我は我にあらず、踏みにじられし尊厳そのものである!」
[メイン] ベリル・ガット : 「独り歩きした恨みが膨らんでったって訳か?」
[メイン] たこジャーム : 「我のか弱き本体の悲しみと恨み、その権化!」
[メイン] ゆかりさん : 「何大層にベラベラと…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「気が変わった、貴様を焼き尽くす理由はそれだけで充分だ」
[メイン] たこジャーム : 「故に…」
[メイン] サスケ : 「チッ……よく喋るジャームだな」
[メイン] たこジャーム : 「我はたこジャーム!たこつぼでありたこジャーム!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「死ぬがいい、貴様の存在は貴様に纏わる全てを侮辱している」
[メイン] たこジャーム : 「いくぞおおおお!!!」
[メイン] かおす : 「な、なるほど……?」
[メイン] たこジャーム : 今度こそ【加速する刻】
[メイン] たこジャーム : 「恐れるがいい!!!我が力!!我が得た力ァ!!」
[メイン] イルル : 「……来るか!」
[メイン] かおす : 「き、来ますでずぅ!?」
[メイン] たこジャーム : Eロイス【変異する悪夢】によりオリジナルとは違う力を使うゥ!!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「かかって来い!!ジャーム!!!」
[メイン] ゆかりさん : 「大判振る舞いも良いところですよ!」
[メイン] サスケ : 「……来るぞ!」
[メイン] ベリル・ガット : 「みてえだなァ!」
[メイン]
たこジャーム :
コンボ:たこたこバースト
対象:範囲 射程:視界
対象に放心付与
[メイン] かおす : あばばば…
[メイン] たこジャーム : 対象は…多い方だァ~~~!!
[メイン] サスケ : まあ…そらそうか
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : それはそうだろうな
[メイン] ベリル・ガット : まあ…そらそうか
[メイン] イルル : まあ…そらそうか
[メイン] たこジャーム : (12-10)dx8 (2DX8) > 10[4,9]+10[8]+5[5] > 25
[メイン] かおす : (1+3)dx ドッジ (4DX10) > 9[1,3,4,9] > 9
[メイン] ベリル・ガット : お前オレに撃ってこない?装甲105で対応するよ?
[メイン] たこジャーム : …
[メイン] かおす : あばっ?
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 殴らせてもらったし最悪カバーをするか?
[メイン]
サスケ :
オートアクション
マグネットフォース
[メイン] たこジャーム : !
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !
[メイン] かおす : !
[メイン] ベリル・ガット : !
[メイン] イルル : !
[メイン] たこジャーム : 流石に範囲を撃てるかァ~~~!
[メイン] ゆかりさん : !!
[メイン] ベリル・ガット : きたか カバーリング
[メイン] サスケ : かおすをカバーリングする
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 112 → 114
[メイン] かおす : 「あばっ!?サスケさん!!!」
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは、まぁ一発位受けるとしましょうか」
[メイン] イルル : サスケは大丈夫なのだろうか
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……了解した」
[メイン] イルル : ({肉体}+2)dx+1 【肉体】
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[メイン] イルル : 🌈
[メイン] ゆかりさん : 3dx+1 (3DX10+1) > 6[1,2,6]+1 > 7
[メイン]
サスケ :
どうせ死ぬならロイス守ったほうが得
──違うか?
[メイン] ベリル・ガット : まあ1発限りだし大丈夫だろ…
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 5dx+1 (5DX10+1) > 9[8,8,9,9,9]+1 > 10
[メイン] イルル : (5+2)dx+1 【肉体】 (7DX10+1) > 5[1,2,3,3,4,5,5]+1 > 6
[メイン] たこジャーム : 「くぅらえええええええいッ!!!」
[メイン] たこジャーム : 3d10+20 (3D10+20) > 15[5,5,5]+20 > 35
[メイン] ゆかりさん : 「っち、やっぱり重量感だけはありやがる…!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……殺傷力は流石にあるか…っ!!」
[メイン]
サスケ :
「───させるかッ!」
左目の力を使いかおすと自分の位置を入れ替え負担を引き受ける
[メイン]
かおす :
「あばぁっ……!?」
一瞬の出来事に目を白黒させる
[メイン] system : [ ゆかりさん ] HP : 24 → 0
[メイン] かおす : 「……そ、そんな!サスケさん!!」
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] HP : 26 → 0
[メイン] ゆかりさん : ロイス昇華!ベリル!
[メイン] system : [ ゆかりさん ] ロイス : 6 → 5
[メイン]
イルル :
「………っ!」
慌てて回避しようにも食らってしまう
[メイン] ベリル・ガット : 真っ先に使いやがったこの野郎!
[メイン] system : [ イルル ] HP : 31 → 0
[メイン] イルル : 98+1d10 登場/リザレクト (98+1D10) > 98+8[8] > 106
[メイン] ゆかりさん : 「はっはー!私たちの縁でしょうが!」
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 98 → 106
[メイン] system : [ ゆかりさん ] ロイス : 5 → 4
[メイン]
サスケ :
ロイス昇華
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] ベリル・ガット : 「腐れ縁にもほどがあるな!」(余波は頑丈な表皮で受け切る
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ベリルへのロイスを取り忘れていたので取ってから昇華!
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ サスケ ] HP : 30 → 14
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] HP : 0 → 12
[メイン]
サスケ :
「──この程度、何ら問題はない」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「───まだだ!!!」
[メイン] かおす : 「うぅぅぅ……で、でも……傷が……!」
[メイン] たこジャーム : 「くそう、無駄に丈夫なァ…!」
[メイン]
サスケ :
オートアクション
激情の早鐘 次のメインプロセス間C値−1(下限6)
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 114 → 118
[メイン] ゆかりさん : 「焦るんじゃないですかおすさん!」
[メイン] ゆかりさん : 「こっちが押してます、堪えて!」
[メイン] かおす : 「は、はいぃぃ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「こんな事は俺達には問題にならん!!君は俺達を信じて待っていろ!!」
[メイン] たこジャーム : 「くお、小癪なァ~~~~!!」
[メイン] サスケ : 「……この程度は問題無い、お前が傷つくよりはマシだ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「サスケの奴なら大丈夫だろうさ。
むしろエンジン入ったって感じだぜ」
[メイン] ベリル・ガット : 「しっかしアレが妻帯者の吐く台詞か…?」
[メイン] かおす : 「あうぅ……ありがとうございます……」
[メイン] ゆかりさん : 「口説き文句ですよねぇ」
[メイン] GM : では、アシュレイのターンです
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 121 → 132
[メイン] イルル : 「だが…かおすが繋いだものは生かしてもらう!」
[メイン]
サスケ :
「………チッ」
再び軽く舌打ちをする
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
マイナーで右方向10mへ移動
メジャーでアタックプログラムだ!
[メイン] たこジャーム : 「!!またかァ…!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「もう一度だ……!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 7dx+22 (7DX10+22) > 10[1,1,4,6,8,10,10]+8[1,8]+22 > 40
[メイン] たこジャーム : ドッジ!!
[メイン] たこジャーム : 3dx>=40 (3DX10>=40) > 9[4,6,9] > 9 > 失敗
[メイン] たこジャーム : ぐぬぬ…!
[メイン] たこジャーム : 「また躱せぬゥ…!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 弓に奔る炎と光が覆われた水晶の中で乱反射を開始して破壊力を高め続け、炸裂の時を待つ
[メイン]
たこジャーム :
「…喰らってなるものかァ~~~!!」
それに呼応してさらにレネゲイドを高める
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 4d10+90 「堕ちろォォ!!!!」 (4D10+90) > 23[3,8,5,7]+90 > 113
[メイン] たこジャーム : Eロイス【奈落の修羅】により【ありえざる存在】を取得!!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !
[メイン] かおす : !
[メイン] イルル : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] ベリル・ガット : うぐっ大盤振る舞いだァ~~~~!!
[メイン]
たこジャーム :
発動おおおおおお!!!!
【超電磁バリア】!!!
[メイン] かおす : 「あばばばば!?!?」
[メイン] たこジャーム : 113-2d10 (113-2D10) > 113-15[8,7] > 98
[メイン] イルル : Eロイス一杯だァ~!
[メイン] サスケ : うぐっ盛り沢山だァ〜!!
[メイン]
たこジャーム :
「ぐっぬおおおおおお!!!!」
電磁波の障壁を出すが焼け石に水、凄まじい一撃はそれをブチ破り身体を打ち抜く
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 336 → 238
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 238 → 336
[メイン] かおす : 「凄まじいです……!!」
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 336 → 434
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……多少は削られたか」
[メイン] たこジャーム : 「受け止めきれぬゥ…!!」
[メイン] ベリル・ガット : 「2発もよくやるぜ」
[メイン] イルル : 「凄いな…!」
[メイン] サスケ : 「……やるな…!」
[メイン] ゆかりさん : 「流石ですよ、アシュレイ…!」
[メイン] GM : では行動値6組です
[メイン] GM : どちらから動きますか?
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 132 → 135
[メイン]
サスケ :
オレとしてはゆかりの後でいい
ただしイニシアチブにエフェクトだけ使う
[メイン] GM : わかった
[メイン]
サスケ :
フルインストール発動
このラウンド間ダイス+15
[雑談] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 118 → 124
[メイン]
ゆかりさん :
「準備はよろしくて?」
サスケを一瞥し
[メイン]
サスケ :
「……オレとしては構わん、先に行け!」
身体に雷を纏いつつ
[メイン] ゆかりさん : 「わかりましたよ」
[メイン] ゆかりさん : 「では先手は貰いましょうか」
[メイン] たこジャーム : 「こっ娘がァ…」
[メイン] かおす : 「ついに見られます……!支部長さん達の攻撃が……!」
[メイン]
ゆかりさん :
コンボ:立体空間カット
【コンセントレイト】【ディストーション】【ダンシングシミター】【鋼の顎】宣言
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「支部長!!頼んだ!!」
[メイン] イルル : 「見ものだな……!」
[メイン]
ゆかりさん :
「お任せあれ」
六本のナイフを円形を描いてからそのまま飛ばしていく
[メイン] ゆかりさん : 7dx7 (7DX7) > 10[1,1,1,3,3,4,10]+5[5] > 15
[メイン] ゆかりさん : ひっくい
[メイン] かおす : あ、ゆかりさん!
[メイン] ベリル・ガット : 悲しいだろ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 事故った!?
[メイン] かおす : C値-3です!
[メイン] ゆかりさん : あ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !
[メイン] ベリル・ガット : ああ、待て?
[メイン] ゆかりさん : 忘れてたァ!!!
[メイン] かおす : そしてロイス2切りすればすごいことができます!
[メイン] ベリル・ガット : ついでにダイスも+12されてるな!
[メイン] ゆかりさん : …
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : もう一回だァァ!!!!!
[メイン] ベリル・ガット : やるか?
[メイン] かおす : はい!ダイス+12もあります!
[メイン] サスケ : ああ
[メイン] ゆかりさん : 「偶にはもうちょっと遊びましょうか」
[メイン] イルル : 「!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……!」
[メイン] ベリル・ガット : やっちゃいなよ!そんなたこ面なんか!
[メイン] かおす : 「!!」
[メイン] ゆかりさん : ロイス かおす,アシュレイ昇華!
[メイン] system : [ ゆかりさん ] ロイス : 5 → 3
[メイン] ベリル・ガット : 「珍しいな?」
[メイン] イルル : あとゆかり死んでないか?
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ロイス復活したのでは?
[メイン] ベリル・ガット : HP戻ってないな
[メイン] かおす : HP+11忘れてるだけですね!
[メイン] ゆかりさん : あ、HP回復し忘れてた
[メイン] system : [ ゆかりさん ] HP : 0 → 11
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 本当だ
[メイン] イルル : ああいや、HP回復のことだな
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 理解した
[メイン] ゆかりさん : 「まァ…ちょっとは良いトコ見せましょうってとこですよ」
[メイン] かおす : 「おお……!」
[メイン]
ゆかりさん :
「では増量で、いきますか」
【鋼の顎】も併せて無数の刃物を追加していく
[メイン] サスケ : 「…………」
[メイン] ゆかりさん : (7+12)dx2 (19DX2) > 10[1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,7,7,7,8,8,9,9,9,9]+10[1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,7,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,5,5,6,6,6,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,8,8,9,10]+10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,8,9,10]+10[1,2,3,3,5,6,6,6,6,7,10,10]+10[1,2,3,5,5,6,7,8,8,9,9]+10[2,2,2,3,5,6,6,8,9,10]+10[1,2,2,3,5,7,7,8,9,10]+10[1,1,2,3,3,4,8,9,10]+10[1,2,3,6,7,9,10]+10[2,4,7,9,9,10]+10[1,2,2,5,7,8]+10[3,6,6,6,8]+10[1,3,8,9,9]+10[3,8,9,10]+10[2,5,9,10]+10[1,6,8,10]+10[2,10,10]+10[4,6,7]+10[1,3,6]+10[7,9]+10[6,6]+10[1,4]+10[8]+10[5]+10[8]+10[8]+10[3]+10[10]+10[9]+1[1] > 311
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 凄い!!
[メイン] かおす : すごいでずぅぅう~~!!
[メイン] サスケ : よし!
[メイン] ベリル・ガット : 「おーコワ」バックステップしてジャームから少し距離を取る
[メイン] たこジャーム : 「ッ!!??さらに増やすだとォ…!?」
[メイン] たこジャーム : 「バリアは使えん…躱すしか!」
[メイン] イルル : 「……凄まじいな!」
[メイン] たこジャーム : 3dx>=311 (3DX10>=311) > 6[1,3,6] > 6 > 失敗
[メイン] たこジャーム : 「ぬっぐうううう…」
[メイン] ベリル・ガット : できるわけねえだ狼牙!!!!
[メイン] かおす : 「避けられるわけありません!覚悟してください……!!」
[メイン] ゆかりさん : 「では」
[メイン] ゆかりさん : 32d10+7+18 装甲無視 (32D10+7+18) > 143[3,3,1,3,2,8,5,6,10,8,7,8,10,1,4,2,1,6,10,3,4,1,2,1,5,6,4,7,1,4,3,4]+7+18 > 168
[メイン] ゆかりさん : 投げたナイフを軸に無数の鉄塊や刃物がたこを切り刻んでいき、串刺しにする
[メイン] たこジャーム : 「あっがああああッ!!!???」
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 434 → 602
[メイン] ゆかりさん : 「ははは…かおすさん、貴女はやっぱり見込んだ通りですよ!」
[メイン] ゆかりさん : 「まったく、脱帽です!」
[メイン] かおす : 「ふぇっ!?え、えへ、ふへへへ……」テレテレ
[メイン] たこジャーム : 「この、このままでは…!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「補助もあったとはいえ……驚かされる技だ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「おーおー大暴れしやがるぜ…
周りにオレが居ること忘れてねえだろうな?下がっといて正解だった」
[メイン] ゆかりさん : 「あなたなら流れ弾は弾くでしょう?」
[メイン] GM : では、サスケのターンです
[メイン] イルル : 「ベリルを信頼してるんだな…」
[メイン] かおす : 「(やっぱり信頼関係がありますです……!)」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「先程の矢を見事に避けていた、心配の必要は無いな」
[メイン] ベリル・ガット : 「《鋼の顎》が来られると流石に弾けねえよ!そりゃシミターは弾けるけどな!」
[メイン]
サスケ :
メカニカルアクション+ライトスピード
メジャーアクションを2回、更に聖剣の効果発動
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 124 → 131
[メイン] ベリル・ガット : きたか 聖剣2連
[メイン] かおす : !
[メイン] ゆかりさん : 「はは、あなたとの喧嘩で覚えたので」
[メイン] ゆかりさん : !!
[メイン] イルル : こわい
[メイン]
サスケ :
狂戦士が乗ってるここで決める
メジャーにて一閃+コンセントレイトで近づきつつ白兵
更にロイス2つタイタスにする
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 131 → 135
[メイン] ベリル・ガット : 「…っと、サスケもそろそろ動くか」
[メイン] たこジャーム : 「…貴様、貴様!貴様ァ~~~!!??」
[メイン] かおす : 「雷が……!?」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ありゃ…とびっきりだな?
遺産もそうだが使い手もヤベエ」
[メイン] たこジャーム : 「それ程の力を、そこまで扱うというのかァ!!??」
[メイン]
サスケ :
「……待たせたな」
雷を纏った体がジャームの目の前から消える
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「遂に来たか……!」
[メイン] イルル : 「……!?一瞬で…!」
[メイン] たこジャーム : 「ッ!!???」
[メイン] サスケ : (4+1+4+15+12-2)dx2+3 (34DX2+3) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,8,8,8,8,8,8,10,10,10]+10[1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,7,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,3,3,3,4,4,4,5,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,7,8,8,9,9,9]+10[1,1,2,2,4,5,5,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+10[2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,7,7,8,9]+10[1,1,2,3,3,4,4,4,5,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,4,4,6,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,3,3,4,4,7,7]+10[5,6,7,7,10,10]+10[1,1,3,3,7,9]+10[1,1,2,8]+10[2,2]+10[3,7]+10[7,10]+10[4,5]+10[5,10]+10[4,9]+10[3,10]+10[6,7]+10[4,6]+10[5,6]+10[5,5]+10[6,8]+10[2,7]+10[6,8]+10[10,10]+10[2,4]+10[5,8]+10[6,6]+10[2,8]+10[1,8]+10[8]+10[10]+10[8]+10[3]+10[7]+10[3]+10[4]+10[3]+10[3]+10[7]+10[9]+10[7]+10[2]+10[7]+10[9]+10[2]+1[1]+3 > 524
[メイン] ベリル・ガット : 「しかもアシュレイとかおすの奴の強化まで乗ってると来たら…」
[メイン] かおす : あばぁ!?
[メイン] たこジャーム : 「な、なぁああああ!!??」
[メイン] ベリル・ガット : すんげェ~!
[メイン] イルル : すんげぇ~!
[メイン] たこジャーム : 「どうしろというのだぁああああ!?」
[メイン] たこジャーム : 3dx>=524 (3DX10>=524) > 8[1,7,8] > 8 > 失敗
[メイン] たこジャーム : 「ああああああっ!!!」
[メイン] ベリル・ガット : 「んー、そうだな」
[メイン] サスケ : ───音すら超えた雷速でジャームの周りを駆け巡る
[メイン] サスケ : 53d10+15+10 (53D10+15+10) > 289[3,4,9,1,4,10,1,3,10,10,6,2,3,1,1,8,1,5,8,10,5,8,1,5,8,3,1,1,3,5,2,6,5,10,10,2,9,10,10,7,10,6,7,8,5,2,1,9,8,9,10,2,1]+15+10 > 314
[メイン] ベリル・ガット : 「ここは一つ…昔懐かしのゲームブックに倣って、だ」
[メイン] ベリル・ガット : 「14へ行け」
[メイン] たこジャーム : 「ああああああああッ!!???!!??!」
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 602 → 916
[メイン] サスケ : そのまま雷を纏った聖剣で身体を切り刻む
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………早い」
[メイン]
ベリル・ガット :
「…ってのはどうだ?
………しかし疾いな、眼で追いきれねえ」
[メイン]
たこジャーム :
「ま、まてっひッ」
そのまま何もできずにぶった切られて
[メイン] たこジャーム : 【ありえざる存在】!!
[メイン]
サスケ :
「……何を休んでいる?」
ジャームの頭上に立ち問いかける
[メイン] たこジャーム : 【自動体内式除細動器】!
[メイン]
たこジャーム :
「が、ぐあああ…」
か弱い電撃と共に立ち上がる
[メイン] サスケ : 「そのままくたばっていた方が楽だったんだがな…さて、お前の切れる足ももう無さそうだ…」
[メイン] たこジャーム : 「まだ、まだだと…?」
[メイン] かおす : 「あばばば……!すごいでs……あばぁっ!?まだあるんですか!?」
[メイン] かおす : 「……ごくりっ!」
[メイン]
サスケ :
2回目のメジャーアクション
一閃+コンセントレイト
ロイスを更に1つ昇華
[メイン] ゆかりさん : 「オイオイオイ、そんなにだったか」
[メイン] かおす : 「これが……支部長の戦い……!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「下手に復活したのが仇になったな」
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 5 → 2
[メイン] かおす : サスケの戦いに共鳴し……!
[メイン]
かおす :
Dロイス《特権階級》
私のロイス1つタイタスでサスケさんのC値-1!
[メイン] たこジャーム : 「まだ、まだ…!」
[メイン] system : [ かおす ] ロイス : 3 → 2
[メイン] たこジャーム : 「!?」
[メイン] イルル : 「しかし…それでは負担が……!?」
[メイン] ベリル・ガット : 「…オイオイ、まだ続くのか!?」
[メイン] ゆかりさん : 「かおす…!無理はダメです!」
[メイン] サスケ : 「……これは…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「行けるべきものは行くべきだ、構わず奴を轢殺しろ」
[メイン] サスケ : 「…ッ!オレの事はいい、お前はこれ以上無理をする必要は無い!」
[メイン] かおす : 「いえ……!!私だって!!」
[メイン] かおす : 「皆さんと一緒に戦う仲間なんです!!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「サスケ、お前だけが不安を被って納得するのはお前だけだ」
[メイン] ゆかりさん : 「っ、あああもう!」
[メイン] ベリル・ガット : (なるほどなァ…そういうタイプか)
[メイン] ゆかりさん : 「行きなさい!行って帰ってこい!かおすさん!!」
[メイン] かおす : 「はい!!!」
[メイン] ベリル・ガット : 「不安なのは分かるがな、かおすが自分の意志でやってることだ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「かおすは、お前の為に死力を尽くしている。ならばお前はすべき事は……応えることだけだろう」
[メイン] サスケ : 「………積もる話はまた今度だ!今は感謝する!」
[メイン] ベリル・ガット : 「応援してやれよ、そしてバンと決めてやりな!」
[メイン]
イルル :
「……! かおす……
……無茶でも…それでも自分の事を…!」
[メイン] サスケ : 「───行くぞ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「征けサスケ、それが応えるということだ」
[メイン] ゆかりさん : 「…いいんですよ!ここまで来たら覚悟させて!」
[メイン] サスケ : (4+1+4+15-2)dx2+3 (22DX2+3) > 10[1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,9,10]+10[3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9]+10[1,1,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,2,2,5,5,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,4,4,5,6,7,8,8,8,9]+10[1,1,2,2,3,3,6,7,9]+10[4,4,5,5,6,7,8]+10[1,2,2,5,7,8,9]+10[2,2,3,4,8,8]+10[4,5,6,6,8,10]+10[1,2,4,8,9,9]+10[3,4,8,10,10]+10[1,1,2,3,5]+10[3,6,9]+10[1,7,9]+10[2,6]+10[3,10]+10[7,10]+10[3,9]+10[7,9]+10[2,8]+10[6,10]+10[5,8]+10[5,9]+10[2,4]+10[3,5]+10[4,6]+10[6,10]+10[2,8]+10[3,6]+10[1,5]+10[2]+10[8]+1[1]+3 > 344
[メイン] たこジャーム : 「よもや、よもやァ~~!!?」
[メイン] たこジャーム : 3dx (3DX10) > 9[6,8,9] > 9
[メイン] たこジャーム : 「あっあっ、あああああああ!?」
[メイン] サスケ : 頭上から消え、無数の体術を叩き込む
[メイン] かおす : 「いっけ~~~!サスケさん~~~~!!」
[メイン] サスケ : 35d10+15+10 (35D10+15+10) > 210[4,6,5,9,3,7,10,4,4,7,10,3,10,1,3,8,2,6,3,9,2,1,9,4,7,10,6,8,4,8,8,9,9,8,3]+15+10 > 235
[メイン]
たこジャーム :
「がが、ぎいい!?」
声も纏まらず
[メイン] たこジャーム : 「やめ、あ、ああああああ!!???」
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 916 → 1151
[メイン] たこジャーム : 【蘇生復活】!
[メイン]
サスケ :
「………フン!」
そして雷を纏ったまま目の前に現れ、斬りつける
[メイン] たこジャーム : HP1で蘇生ィ!!
[メイン] イルル : 「早い……!」
[メイン] たこジャーム : 「…なぁ!?」
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 135 → 139
[メイン]
たこジャーム :
「っああああああ!!!!」
その刃を受けて
[メイン]
サスケ :
「…ありったけだったが、まだ生きていたか!」
そして雷を纏ったまま地に立つ
[メイン] イルル : 「本当に凄いな…龍の私ですら追いつけない速度だ」
[メイン]
たこジャーム :
「…はーっ、があああ…!」
まだ息を続けて
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「しかし瀕死だ、このまま畳み掛ければ勝てる」
[メイン] ゆかりさん : 「丈夫さだけは本物ですね…!」
[メイン]
かおす :
「はい!!イルルさん!!あとはお願いしますです!!!」
私は当然待機!
[メイン] GM : では次はイルル
[メイン]
サスケ :
「───ありがとうな」
かおすに礼を言う
[メイン]
ベリル・ガット :
「とはいえもう瀕死だろ。
さて、ドラゴンとやらも拝見するかね」
[メイン] かおす : 「……えへへへ」テレテレ
[メイン] イルル : 「…わかった、任された!」
[メイン] ゆかりさん : 「まったく、どいつもこいつも大盤振る舞い」
[メイン] イルル : コンボ『龍化』▽完全獣化+ハンティングスタイル/メジャー/自身/至近/侵蝕率7/戦闘移動
[メイン] ゆかりさん : 「行ってください!イルルさん!」
[メイン] ベリル・ガット : (やはり女たらしか…?)
[メイン] たこジャーム : 「き、きぃさま…!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「イルル!!これで最後だ!!」
[メイン] サスケ : 「後は任せたぞ…!」
[メイン] たこジャーム : 「来るかァ…!」
[メイン] イルル : 部分部分を龍へと変貌させ、たこジャーム元へと駆けてゆく
[メイン]
イルル :
判定前かおすのロイスとゆかりのロイスをタイタスに
C値-2
[メイン] たこジャーム : 「なんだ!?その体は…!?」
[メイン] ゆかりさん : 「いっけええええ!!」
[メイン] system : [ イルル ] ロイス : 6 → 4
[メイン]
イルル :
そしてそうだな…
私もするか、サスケのロイスをタイタスに
判定ダイス+10
[メイン] たこジャーム : !?
[メイン] system : [ イルル ] ロイス : 4 → 3
[メイン] サスケ : 「行け!」
[メイン] かおす : !
[メイン] たこジャーム : 「なぜだ、なんだその力は!?」
[メイン] イルル : (5+3+4+2+12+10)dx2+1 100↑ (36DX2+1) > 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8]+10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,7,7,8,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,7,7,7,8,9]+10[1,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,9,10,10,10,10]+10[2,3,4,4,5,6,6,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,4,5,5,5,5,6,7,7,8,9]+10[2,2,3,4,4,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,2,4,4,5,7,8,8,8,9,9]+10[1,2,3,4,5,6,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,6,6,7]+10[1,2,2,2,6,7,9]+10[4,4,6,6,6,8]+10[1,2,2,3,7,8]+10[2,3,4,9,10]+10[2,3,4,5,7]+10[1,1,4,9,10]+10[3,7,10]+10[1,1,5]+10[2]+10[5]+10[3]+10[2]+10[6]+10[4]+10[5]+10[10]+10[5]+10[9]+10[3]+10[8]+1[1]+1 > 352
[メイン] たこジャーム : 「あっああああ!」
[メイン] たこジャーム : 3dx>=352 (3DX10>=352) > 9[6,8,9] > 9 > 失敗
[メイン] イルル : そしてその勢いで……口を龍へと変貌させ、業火で逃げ場を無くし、焼き尽くす!
[メイン] たこジャーム : 「っ!?」
[メイン] イルル : 「もうお前の役目は終わりだ、たこ焼きになって成仏しろ!」
[メイン] たこジャーム : 「まだだ…まだ終われんのだ!!」
[メイン] かおす : 「あばばっ……!すごい炎です……!!」
[メイン] イルル : 36d10+55 装甲無視 (36D10+55) > 204[1,9,9,1,8,4,5,8,8,7,7,3,8,9,6,6,1,2,5,9,7,2,10,1,5,10,7,3,7,5,7,1,5,1,10,7]+55 > 259
[メイン] たこジャーム : 「ああああっ!!この、熱さはあああ!?」
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 1151 → 1410
[メイン] たこジャーム : 「い、いいや…まだだ」
[メイン] たこジャーム : 「まだ終われん…!」
[メイン] ベリル・ガット : 「っ…すげえ炎だな、こっちまで余波が来るぜ」
[メイン] かおす : 「し、しぶといでずぅう!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「その執念は評価しよう、だが終わりだ」
[メイン] たこジャーム : Eロイス【修羅の世界】!!!
[メイン] イルル : 炎袋である胸が淡く光り、そして消える
[メイン] ベリル・ガット : 「チッ…まだか」
[メイン] イルル : 「……まだ、立つか!」
[メイン]
たこジャーム :
「がああああ…!」
炎の中でまだ立ち上がる
[メイン]
サスケ :
「…………!」
炎の余波を受け流しつつ
[メイン] たこジャーム : 「ここまで来たら…」
[メイン] たこジャーム : 「道連れにせねば、死ねぬわあああ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……呆れた奴だ」
[メイン] GM : ではたこのターンです
[メイン]
たこジャーム :
コンボ:たこたこプレス
対象:単体 射程:至近
対象に硬直付与
[メイン]
たこジャーム :
「貴様を道連れにいいい!」
そう叫びベリルを押しつぶそうとする
[メイン] かおす : 「ベリルざぁん!!?」
[メイン] イルル : 「……いや!」
[メイン] ベリル・ガット : ガード放棄、《竜鱗》で受けるぜ
[メイン] たこジャーム : 「喰らえいい!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……バカが」
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは」
[メイン] たこジャーム : 12dx+5 (12DX10+5) > 8[2,2,2,2,4,4,4,5,6,6,8,8]+5 > 13
[メイン] ベリル・ガット : そら、来な!
[メイン] たこジャーム : 2d10+45 (2D10+45) > 10[2,8]+45 > 55
[メイン] ベリル・ガット : 1d0+55-105 (1D0+55-105) > 0[0]+55-105 > -50
[メイン] たこジャーム : 「これで貴様も終わりだああああ!!!」
[メイン] たこジャーム : 「ッ!!??」
[メイン] ベリル・ガット : 「────ああ、つまらないヤツだな」
[メイン] かおす : 「!!」
[メイン] たこジャーム : 「なぜ、なぜ…!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「呆れ果てて言葉もない、相手も選べぬのか」
[メイン]
ベリル・ガット :
ガシ、と。
腕の一つでたやすくその巨体を受け止める
[メイン] サスケ : 「…………皮膚、か…それも特急の甲冑と言っても差し支えない程」
[メイン] ゆかりさん : 「重たいだけじゃあ…なあ」
[メイン] かおす : 「すごい……!無傷です……!?」
[メイン] ベリル・ガット : その重量を、頑丈極まりない表皮と、獣の膂力でたやすく受け切る…!
[メイン]
イルル :
「……あの体、見ればわかる…
鉄よりも固い鱗が」
[メイン] たこジャーム : 「硬い、硬すぎる…!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「さて、貴様の最後の足掻きも終わった」
[メイン] たこジャーム : 「は、離せ!?この…怪物!怪物!!!」
[メイン] ベリル・ガット : 「…いいや?」
[メイン] たこジャーム : 「ッ!?」
[メイン]
ベリル・ガット :
「まだ離さねえさ。
ま、直に終わるがな」
[メイン] たこジャーム : 「やめ、やめろおおお!」
[メイン] GM : では再度ベリルのターンです
[メイン] ベリル・ガット : ああ一周してなかったのか
[メイン]
ベリル・ガット :
じゃあ、終わらせてやるとするかね。
始末はオレのシゴトだからな。
[メイン] たこジャーム : 「…!!??」
[メイン] ゆかりさん : 「ま、最後は任せますよ」
[メイン]
ベリル・ガット :
折角だ。
ロイス1個切ってダイスを+10するとするかね。
[メイン] かおす : あば!?
[メイン] サスケ : 「……済まないな、後始末は任せる」
[メイン] ベリル・ガット : 19DX7+2 (19DX7+2) > 10[1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,7,7,8,9,10,10,10]+10[2,6,6,7,7,8,9]+6[2,3,4,6]+2 > 28
[メイン] ベリル・ガット : 3d10+10+15 (3D10+10+15) > 23[6,10,7]+10+15 > 48
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「これで最後か、あっさりとした終わりだったな」
[メイン] たこジャーム : 「っ!!ああああ!?」
[メイン] system : [ たこジャーム ] ダメージ : 1410 → 1458
[メイン]
ベリル・ガット :
そのまま両手でたこぶえを掴み…
引きちぎり、投げ飛ばす!
[メイン] たこジャーム : 「負ける、負けるのか!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「いいや、死ぬ」
[メイン] かおす : 「ひぃぃいいっ!!スプラッターですぅうう!!」
[メイン] たこジャーム : 巨体を引き千切られ、叩きつけられる
[メイン] たこジャーム : 「あああ!わが身が」
[メイン] たこジャーム : 「滅びてしまう…飛散していく!!!」
[メイン] たこジャーム : 「怒りが…恨みが…!」
[メイン] ベリル・ガット : 「………ま、運がなかったな」
[メイン]
たこジャーム :
「な、なあああああ…!」
叫び声もか細くなり
[メイン] サスケ : 「お前の怒りや恨みは相当なものではあった…が、それだけだ」
[メイン] たこジャーム : 千切れた体が黒い靄に変わり、全て
[メイン] イルル : 「しぶとかったが…案外終わるときはすぐ終わるものだな」
[メイン] たこジャーム : 全てが、消える
[メイン] ベリル・ガット : 漆黒の獣人じみた見た目が徐々に収縮し、しばらく後にはすぐに元の人型に戻る。
[メイン] たこジャーム : たこジャーム【戦闘不能】!!!
[メイン] かおす : 「はぁ……はぁ……やっと、終わり、です……!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「怒りとは正義の根源ともなる強い力だ、しかしそれ単体で全てを上回る筈もないだろうに」
[メイン] ゆかりさん : 「…ふう、まったくド派手な戦いだった」
[メイン]
ベリル・ガット :
「しぶとかったがどうにか終わったな!
いやー、かおすのヤツもめちゃくちゃ頼りになるじゃねえか!」
[メイン] サスケ : 終わりを確認し、雷を解除する
[メイン] かおす : 「あばば……!そんなっ!恐縮です……!」
[メイン] イルル : 「だが、ここまで硬いジャームを倒せたのはかおすの頑張りがあったからだぞ!」
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「凄まじい火力の応酬だったな……」
ゆっくりと全身の炎を鎮めていく
[メイン]
ゆかりさん :
「ええ、貴女は最高ですよ!」
かおすの背中を叩く
[メイン]
ベリル・ガット :
「それ以外の奴らといい…
いい人材集めてんな、本当によ?」>ゆかり
[メイン] かおす : 「ぐへぇっ」
[メイン] ゆかりさん : 「でしょう?この眼は鈍ってませんよ」
[メイン] ゆかりさん : 「あなたと仕事してた頃からずっとね、はっはっは」
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率 : 110 → 118
[メイン]
サスケ :
「ああ、本当にありがとうな」
かおすの前で再び礼を言う
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………流石です!ゆかり支部長」
[メイン] イルル : 龍化を戻して後ろから抱き着く
[メイン] ゆかりさん : 「なぁに、それよりも後処理もありますよ」
[メイン] かおす : 「ふへへ……私、これからの皆さんとの仕事……うまくやれそうな気がします……!」
[メイン] ベリル・ガット : 「ハハ、おっかねぇ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい!」
[メイン]
かおす :
「あばぁ~!?」
また背中に感じる柔らかい感触
[メイン]
ベリル・ガット :
「ま、いいさ。
後始末も済ませて帰ろうぜ」
[メイン] ゆかりさん : 「さっさと情報と資料とか纏めつつ報告ですから!」
[メイン] GM : では、バックトラックの時間です
[メイン] サスケ : 「他の皆にもな…改めて感謝する」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい!アシュレイ・ホライゾン!早速情報を纏めます!」
[メイン] イルル : 「うわあ…了解だ」
[メイン] かおす : 侵蝕率129% ロイス2個
[メイン] イルル : 侵蝕率106% ロイス3個
[メイン] イルル : あ、違うな
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 106 → 126
[メイン]
GM :
Eロイス
誘い(2個分)
敗者
鏡像
変異
奈落
あり存
あり存
修羅世
[メイン] サスケ : 侵蝕率139 ロイス2
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] ロイス : 3 → 2
[メイン] イルル : 全部くれ
[メイン] サスケ : 全部貰う
[メイン] ベリル・ガット : 侵蝕率118、ロイス2個
[メイン] GM : え~合計9d10です
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 侵蝕率135% ロイス5個
[メイン] かおす : 9d10も下げられるんですか!いただきます!
[メイン] ベリル・ガット : 118-9d10 (118-9D10) > 118-65[9,8,9,10,3,10,10,2,4] > 53
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 俺も全部もらうよ
[メイン] ベリル・ガット : 余裕で帰還できるな?
[メイン] ゆかりさん : 侵蝕率112 ロイス3
[メイン] かおす : 129-9d10 Eロイス (129-9D10) > 129-50[4,2,6,10,5,1,7,6,9] > 79
[メイン] ゆかりさん : まぁもらいますか
[メイン] サスケ : 139-9d10 (139-9D10) > 139-64[10,8,8,7,5,10,7,4,5] > 75
[メイン] system : [ ベリル・ガット ] 侵蝕率 : 118 → 53
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 129 → 79
[メイン] ゆかりさん : 112-9d10 (112-9D10) > 112-48[3,5,8,4,1,8,10,1,8] > 64
[メイン] イルル : 126-9d10 E (126-9D10) > 126-50[7,7,9,3,10,3,3,2,6] > 76
[メイン] ベリル・ガット : 素敵だね
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 9d10 (9D10) > 55[9,4,6,10,4,9,7,5,1] > 55
[メイン] かおす : メモリー使う必要なしです!わ~い!
[メイン] system : [ ゆかりさん ] 侵蝕率 : 112 → 64
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 126 → 76
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 135 → 80
[メイン] かおす : 79-2d10 通常振り/追加振り (79-2D10) > 79-6[5,1] > 73
[メイン] ゆかりさん : きも
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 139 → 75
[メイン] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 79 → 73
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 帰還確定だな
[メイン] イルル : 素敵だね
[メイン] サスケ : 75-2d10 通常振り/追加振り (75-2D10) > 75-6[3,3] > 69
[メイン] イルル : 76-3d10 通常振り/追加振り (76-3D10) > 76-9[7,1,1] > 67
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : //回避
[メイン] system : [ イルル ] 侵蝕率 : 76 → 67
[メイン] ベリル・ガット : おい!言葉をつつしめよ…
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 75 → 69
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] かおす : 🌈
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 80-5d10 通常振り/追加振り (80-5D10) > 80-29[9,2,7,10,1] > 51
[メイン] イルル : 🌈
[メイン] ゆかりさん : 🌈
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 80 → 51
[メイン] ゆかりさん : では、全員帰還ですね!
[メイン] かおす : 帰還です~~~~~!!
[メイン] サスケ : 帰還だな…!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 帰還だ〜!
[メイン] ベリル・ガット : 帰還だァ~~~!
[メイン] イルル : 帰還だ~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : ED『遊園地!開園!?』
[メイン] GM : 貴方達が後処理を終えたころ、空はすっかり暗くなり
[メイン] GM : 遊園地はUGNの協力もありすでに稼働再開していたようだ
[メイン] ゆかりさん : 「は~~~~…はっやいですねぇ」
[メイン]
かおす :
「わぁ~……!」
夜の空を彩る観覧車のライトアップに目を奪われる
[メイン]
サスケ :
「…手回しが早いな、相変わらず」
ライトアップの数々を見ながら
[メイン]
ゆかりさん :
「どうせこの後は仕事も無しですが…どうしましょうか、はっはっは」
皆の方を向いて
[メイン] かおす : 「!! ほ、本当によろしいのでしょうか!?」
[メイン] ベリル・ガット : 「仕事が速いねぇ」色とりどりの光を見つつ
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは」
[メイン]
イルル :
「これが遊園地か……!」
照らされる器具たちに目を輝かせて
[メイン] ゆかりさん : そう言って懐からいつの間にか手に入れていたチケットを出して
[メイン] ベリル・ガット : 「おい、あの話マジでやるのかお前…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……!」
[メイン] イルル : 「……遊んでもいい、よな?」
[メイン] かおす : 「!!」
[メイン]
ゆかりさん :
「ふふん、良いも悪いも既に終えてますが?」
にこりと笑って
[メイン] サスケ : 「む………ぅ……オレとしてはどちらでも構わない…構わないが…」
[メイン]
かおす :
「わぁ~~い!!」
ぴょんぴょん跳ねる
[メイン] ゆかりさん : 「いいじゃないですか!今日は特段仕事したでしょう?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「そうだな、サスケにはご家族がいるんだろう?下見にもなるし気晴らしもできる!」
[メイン] かおす : 「ゆかりさん!この遊園地のパンフレットくーださいな!」
[メイン] ゆかりさん : 「もっちろん!」
[メイン] ベリル・ガット : 「オレもかァ…」
[メイン] イルル : 「ふふ、楽しみだ!」
[メイン]
ゆかりさん :
「ハイこちら」
パンフレットを取りだして
[メイン]
イルル :
「あ、私も一つ欲しいぞ!」
ゆかりに駆け寄って
[メイン]
サスケ :
「………………………」
下見について深く考え…
[メイン] かおす : パンフレットを受け取ったその時、ぐうぅぅぅ……と、かおすの腹の虫が鳴る
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「…ゆかり支部長!自分にも!」
[メイン] かおす : 「あうぅ……」
[メイン]
ゆかりさん :
「はっはっは、焦らなくともどーぞ」
全員分取りだして
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「ありがとうございます!」
早速大きく広げて
[メイン]
サスケ :
「…………………下見には…なるか」
パンフレットを受け取りつつ
[メイン] イルル : 「ありがとー!」
[メイン]
ゆかりさん :
「ほら、ベリルもいいじゃないですか」
軽く投げ渡し
[メイン]
イルル :
「む、お腹がすいたのか?
遊園地ってご飯とか食べれないのか?」
かおすの様子を見て
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「………凄い」
パンフレットに記されたアトラクションに目移りする
[メイン]
かおす :
「ど、どこかに食べ物屋さんとか……無いですかね……?」
パンフレットを広げて隅々まで見る
[メイン] ゆかりさん : 「ありますよ~!」
[メイン] かおす : 「はいぃ……お腹が空いちゃいました……」
[メイン] ベリル・ガット : 「仕方ねえな…」(パンフ受け取って広げる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……みんな沢山動いたしな!まずは腹ごしらえだ!」
[メイン] ゆかりさん : 「ええ、好きなもん奢ってやりますよ!」
[メイン]
イルル :
「おお、じゃあ私も食べたいぞ!
運動もしたしな…!」
[メイン] かおす : 「!!い、いいんですか……!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ご馳走になります、ゆかり支部長!」
[メイン]
サスケ :
「……………ぬぅ…」
口と右腕を器用に使いパンフレットを開こうとする
[メイン]
ゆかりさん :
「ああもう、こういうのは不器用で」
サスケのソレを反対だけ持ち
[メイン]
イルル :
「何かいいのあったか~?」
かおすの肩に手を当てて、パンフレットをのぞき込む
[メイン] ゆかりさん : 「見えますか?」
[メイン] サスケ : 「済まないな……ああ、見えている」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「サスケ、俺が開こうか?」
[メイン] ベリル・ガット : 「ヒューッ」(茶化すように
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは、妻帯者相手に茶化しも何もないでしょう」
[メイン] サスケ : 「…何だ?何かあるのか?」
[メイン] ゆかりさん : 「アシュレイ、任せましょうか」
[メイン] かおす : 「わぁ……!イルルさんこれ見てください!おいしそうなアイスです!」
[メイン]
ゆかりさん :
「彼もそっちの方がやり易いでしょうし、はっはっは」
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「はい!」
サスケによく見えるようにパンフレットを大きく広げる
[メイン] サスケ : 「……感謝する」
[メイン] ベリル・ガット : 「いや?…まあ、お前の胸に限ってそれはねえか」
[メイン]
イルル :
「アイス……!あ、近くに肉の出店もある…!」
じゅるりと涎を垂らしそうになる
[メイン] ゆかりさん : 「なあに、今日はありがとうございますよサスケ支部長」
[メイン] サスケ : 「ああ、此方こそ…」
[メイン] ゆかりさん : 「いい加減胸以外も見れねーんですかこの野郎!」
[メイン] かおす : 「お肉……!じゅるり!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「お前の腕はおっかねえからな!
どっからナイフが飛んでくるかわかりゃしねえ!」
[メイン]
ゆかりさん :
「はーん?」
【鋼の顎】を応用して近くの空き缶を死角から飛ばす
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ベリル、失礼だぞ。確かにゆかり支部長はナイフを沢山持っているが、余程失礼な事を言わないと投げられた事はない」
[メイン] イルル : 「旨そうだよな…!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「で、顔もまあまあいいけど特筆すべき点じゃねえだろ?
足って趣味もオレにはねえしいてて」
[メイン]
ゆかりさん :
「ほーん?」
アシュレイの頭にも
[メイン] かおす : 「はい……!どれも美味しそうです……!!」
[メイン] ベリル・ガット : 「この野郎やりやがる」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ほらな!こんな風に失言をしなければとっても優しい支部長なんだ!」
[メイン]
サスケ :
「………コイツらは」
溜息を一つ吐きながら苦笑する
[メイン] ゆかりさん : 「ああ!もういい!」
[メイン] イルル : 「……祭りみたいで……ふふ、楽しいなあ……」
[メイン] ゆかりさん : 「速く行きますよバカ共!」
[メイン]
かおす :
「はぁ~い!」
元気よく返事
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「わかりました!バカ1号、続きます!」
[メイン]
イルル :
「わかった!」
大声で手を上げて
[メイン] かおす : 「はい!バかおす2号も続きます!」
[メイン] ベリル・ガット : 「へいへい、バカ3号行きますよっと…」
[メイン]
ゆかりさん :
「はっはっは~!」
そうして夜の遊園地に駆けだしていく
[メイン]
サスケ :
「フッ………」
周りの反応を見て笑みを浮かべ、続いて行く
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ゆかり支部長!行く店はどちらにするんですか!」走って追いかける
[メイン]
イルル :
「楽しみだな~!」
続いていく
[メイン] ベリル・ガット : 「オレは軽めにハンドサイズのスモークターキーレッグでも食いに行くかね…」
[メイン] ゆかりさん : 「私は頭使ったんでデザートでーす!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「では俺はピザを!みんなで食べられます!」
[メイン] かおす : 「ハンバーガーとアイス食べたいです!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ウエスタンランドだったか?
売店に売ってるヤツを食うのは悪くねえ」
[メイン]
イルル :
「肉!アイス!」
食欲のままに食べたいものを上げて
[メイン] ゆかりさん : 「はっはー!じゃあいきましょう!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい!」
[メイン] サスケ : 「特に食べたいものがあるわけでは無い…皆に任せるとするかどうか」
[メイン] かおす : 「あ!じゃあこちらなんてどうでしょうか!」
[メイン] かおす : チキンとエッグのサンドウィッチ
[メイン] ゆかりさん : 「ほんほん」
[メイン] サスケ : 「………ふむ…悪くは無さそうだ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「良さそうじゃないか!まずはそれから食べよう!」
[メイン] イルル : 「おお~……美味しそうだ」
[メイン]
かおす :
「お腹ぐうぐうです!ゆかりさん!早く行きましょう!」
テンションが上がって走っていく
[メイン] ベリル・ガット : 「お、サンドイッチか?悪くねえな!」
[メイン] ゆかりさん : 「ああもう、ふふ…青いなぁ」
[メイン]
イルル :
「私も食べるぞー!」
かおすの後に続いて
[メイン] ベリル・ガット : 「ババ臭えぞ紫うさぎ(ボソッ」
[メイン]
サスケ :
「………確かにな」
ゆかりの意見に賛同しつつ
[メイン] ゆかりさん : 「うっせぇ仔犬野郎」こそっと
[メイン]
ゆかりさん :
「…ほらほら、財布担当忘れてんじゃないですよ~」
かおすを追っていく
[メイン] ベリル・ガット : 「ハハハこやつめ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ベリルとゆかり支部長は仲がいいんだな……」
[メイン] ベリル・ガット : 「お前どこ見て言ってんだ?」
[メイン]
サスケ :
「……フフ」
2人のやり取りを見て顔を隠して少しだけ笑う
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「うーん……なんとなくだな!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「こういう所だとお前の直感アテにならねえな…
まあいい、とっとと行くか。オゴリのチャンス逃しちまう」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「それもそうか……支部長達が迷子になるといけないし」全力で追いかける
[メイン]
サスケ :
「………オレも行くとしようか」
ゆかりを追って歩く
[メイン] GM :
[メイン] GM : 貴方達はささやかな宴を楽しんだ後、遂にアトラクションへとこのパークの中を歩いている
[メイン] GM : さて、いったい何を遊ぼうか?
[メイン]
かおす :
「お腹が膨れて幸せですぅ~」
お腹をぽんぽこ叩きながら歩く
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは、よく食べますねぇ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「こういった遊園地だと何がお約束なのでしょうか……?」手にハンバーガーを持ちながら尋ねる
[メイン]
イルル :
「なあ、ゆかり!
オススメは何かあるか?」
わくわくといった表情を隠さずに
[メイン] ゆかりさん : 「ん~~そうですね」
[メイン] ベリル・ガット : 「一仕事の後に食うメシってのはいいもんだ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい!お聞かせください!」
[メイン] かおす : 「はい!気になります!」
[メイン] ゆかりさん : 「食後ですし激しいものはアレですから…」
[メイン] ベリル・ガット : 「となるとジェットコースターはアウトか」
[メイン]
イルル :
「ふふ、甘いなかおす…私はまだまだ食べれるぞ!」
右手にターキーレッグを持ち、頬張って
[メイン] サスケ : 「……済まない、オレもこう言った経験は無くてな」右腕でハンバーガーを食べつつアシュレイに返事をする
[メイン] かおす : 「あばばば……ジェ、ジェットコースターはあとあとで……」
[メイン] ゆかりさん : 「一先ず観覧車でパークを見回すのもありですし、自信があるならコーヒーカップとかは良いんじゃないです?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「観覧車……どういった車でしょうか」
[メイン] ゆかりさん : 「定番って言うならメリーゴーランドもありますがね!」
[メイン] ゆかりさん : 「あっはっは!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「?」
[メイン] イルル : 「観覧車?」
[メイン] かおす : 「あばっ!?ア、アシュレイさん……?」
[メイン] サスケ : 「観覧車……?メリーゴーランド……?」
[メイン]
ゆかりさん :
「あれですよ」
そうやって指を背後の大きな丸いものに向けて
[メイン]
かおす :
「あばばば!?」
イルル、サスケの顔も見る
[メイン] ゆかりさん : 「ゆっくりとですけどあれで回っていって景色を楽しむんです」
[メイン] イルル : 「…? あ!あのでかいのがそれなのか!?」
[メイン] ゆかりさん : 「もっちろん」
[メイン] サスケ : 「…………アレが、か」
[メイン] ベリル・ガット : 「車というよりかは車輪だな」
[メイン] かおす : 「そうです!ゆったりのんびりできるです!」
[メイン] ゆかりさん : 「まぁそうですね、中々いいですよ」
[メイン] ゆかりさん : 「腹を休ませるにもいいんじゃないです?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……アレの一番上から遊園地を眺めるのは、楽しそうですね」
[メイン] イルル : 「ふむふむ…任務も終わったしあれでゆっくり出来るかもな」
[メイン] ゆかりさん : 「お、気になりますか?」
[メイン] ベリル・ガット : 「カップルとかもよく男女であそこに乗るらしいぜ?」
[メイン] かおす : 「賛成です~!ジュースとかも持ち込んだりすればくつろげるですよ!」
[メイン] サスケ : 「……………そうかもな」
[メイン]
ベリル・ガット :
「密閉空間だからな。
二人きりの時間を作れるんだろう」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「サスケの場合は家族と乗れそうだな」
[メイン] ゆかりさん : 「ははは、ロマンチックですねぇ?らしくねー」
[メイン] サスケ : 「……そうか、指摘感謝する」
[メイン]
ベリル・ガット :
「おおっと、オレはロマンも楽しめる達でね。
どこぞのウサギとは違ってな?」
[メイン] ゆかりさん : 「うっせー!こっちは色々楽しんでるだけです!」
[メイン] かおす : 「あ、あはは…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(ベリルはゆかり支部長とよく話しかけてるし、好きなのかもしれない)」
[メイン] ゆかりさん : 「…そうだ」
[メイン]
サスケ :
「……喜ぶのならいいが………しかし…」
ブツブツと1人で呟きつつ
[メイン] ゆかりさん : 「折角だし全員で乗りましょうか、つっても別けなきゃですが」
[メイン] ベリル・ガット : 「…ふむ」
[メイン] ゆかりさん : 「物は試しでしょう?」
[メイン] かおす : 「むむむ…!6人は狭いですしね……!」
[メイン] ベリル・ガット : 「かおすはサスケと乗ってやったらどうだ?」
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは」
[メイン] ゆかりさん : 「こういうのはこれですよ!」
[メイン] かおす : 「あばぁ!?」
[メイン] ゆかりさん : そういってくじを取りだす
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「おお!」
[メイン]
イルル :
「ああ、私は構わないぞ!
その方が楽しそうだ」
[メイン] イルル : 「!」
[メイン] ベリル・ガット : (後はオレがイルルと同室すれば…ククク)
[メイン] サスケ : 「……オレとしては構わないが」
[メイン] ベリル・ガット : 「!」
[メイン] サスケ : 「……!」
[メイン] かおす : 「…!!」
[メイン] ベリル・ガット : 「用意してやがったなお前…」
[メイン]
ゆかりさん :
「〇と×あるのでそれで分けましょうか」
六本の紙を向けて
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「サスケさんとカオスさんの分は抜いておきますか?」
[メイン] かおす : 「あばぁあ!?」
[メイン] ゆかりさん : 「あなたの魂胆なんかお見通しですよわんこくん」
[メイン]
サスケ :
「………?それをして何になる?」
純粋に疑問を持ち尋ねる
[メイン] ゆかりさん : 「…」
[メイン] ゆかりさん : 「〇三人と×三人で別れるんですよ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「なぁに、かおすの奴は遊園地にまあまあ詳しそうだからな!
いいレクチャー役になると思っただけさ!」
[メイン] ゆかりさん : 「そしたらちょうどいい感じになるでしょう?人数比でも」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「サスケはかおすと連携をよくとってたからな、これからの為にもなるかと思って」
[メイン] ゆかりさん : 「観覧車って基本四人までですから」
[メイン]
サスケ :
「……むう、そうなのか?」
かおすの方を向き尋ねてみる
[メイン] イルル : 「ほうほう、そうなのか」
[メイン] ゆかりさん : 「ま、此処はどうぞ!」
[メイン] サスケ : 「……成る程、4人までか」
[メイン] かおす : 「あばばばばば!!そんなっ!緊張してしまうでずぅぅ!」
[メイン] ベリル・ガット : 「6人は乗れねえしな」
[メイン] ゆかりさん : 「はいはい!ここは引いてどうぞ!」
[メイン] ゆかりさん : そういってくじをみんなの中に
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「よし!一番手行きます!」
[メイン] ゆかりさん : 「はい」
[メイン]
サスケ :
「……フン」
続けてクジを引く
[メイン] ゆかりさん : 「…っと、アシュレイは〇で」
[メイン] ゆかりさん : 「サスケも〇」
[メイン]
かおす :
「あばばば…!で、では私も!」
くじを引く!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「まるだー!」
[メイン] ゆかりさん : 「かおすは×で」
[メイン]
イルル :
「私も引くぞ!」
それに続けて
[メイン] ベリル・ガット : 「どれどれ、嫌な予感しかしねえが…」くじを引く
[メイン] ゆかりさん : 「イルルも×」
[メイン] ゆかりさん : 「…はーっはっは!!!」
[メイン] ゆかりさん : 「ベリルも〇じゃないですか!!ははは!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「おお!」
[メイン] かおす : 「あばっ……!綺麗に男女に別れましたですぅ……!?」
[メイン] ベリル・ガット : 「…てめェ!やっぱりオルクスでサマしてるだろ!」
[メイン] サスケ : 「そうか、よろしく頼む」
[メイン]
ゆかりさん :
「綺麗に別れましたね~?」
×を見せつつ
[メイン] ゆかりさん : 「【仕組まれた幸運】は持ってませーん」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あっはっは!無駄だぞベリル!指摘しても絶対答えてくれないからな!」
[メイン] ベリル・ガット : 「可愛げがねぇ~」
[メイン]
かおす :
「ゆ、ゆかりさん……!」
ちょっぴり恐ろしさを感じてしまう
[メイン] ゆかりさん : 「へっへっへ、観念してどーぞ」
[メイン]
イルル :
「……別れるもんだな…」
純粋にその結果を疑わずに
[メイン] ベリル・ガット : 「チッ…仕方ねえな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「まあ、女の人を二人きりでもてなす方法には疎いし……これで良かったかもな!」
[メイン]
サスケ :
「……そうだな、確かに綺麗に別れたな」
今更ながら結果に驚嘆する
[メイン] ゆかりさん : 「そりゃ観覧車乗るでしょう」
[メイン] ゆかりさん : 「サスケさんも下見じゃないですか」
[メイン] サスケ : 「………そうだな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「良かったじゃないか、サスケ。娘さんと乗る時に、『あれ?以前の女の人はどうしたんですか?』って聞かれる可能性が消えたぞ!」
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは」
[メイン] ベリル・ガット : 「ハハ、違いねえな!」
[メイン]
ゆかりさん :
「ほいじゃ、先に行ってきまーす」
そういって受付に
[メイン] かおす : 「あばばっ!?サスケさんって娘さんがいたのですか!?」
[メイン] ベリル・ガット : 「ん?すると今度は娘に「お父さんってもしかしてそういう趣味だったの…?」って言われることにならねえか?」
[メイン]
サスケ :
「………………」
眉をピクピクと動かしながら2人を睨む
[メイン] ゆかりさん : 「ん?知りませんでした?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……?」
[メイン] かおす : 「と、とても若く見えたので……びっくりしましたです……!」
[メイン] イルル : 「サスケって知り合いの女が沢山いるのか?」
[メイン] ベリル・ガット : 「ああ、こいつ結婚してるぞ」
[メイン] ゆかりさん : 「モテる顔ですからね」
[メイン] サスケ : 「………………いるかいないかで言えば…嘘になるが、それがどうした?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「幼馴染のサクラさんって人らしい」
[メイン] イルル : 「ベリルが前の女って言ってたからな」
[メイン] かおす : 「い、いえっ、何でもないです……!」
[メイン]
ゆかりさん :
「ハイ静かに!」
アシュレイの口を塞ぎ
[メイン] ゆかりさん : 「そう言うとこは踏み込みすぎアウトですよ~」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「もがっ!?」
[メイン] ベリル・ガット : 「ハハハ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ふみふへん」
[メイン] ゆかりさん : 「はいはい」
[メイン]
サスケ :
「…………お前に言ったわけでは無いんだが…すまないな」
かおすの方を少し向き謝る
[メイン] ゆかりさん : 「ま、立ち話もなんですし」
[メイン]
かおす :
「あばぁあっ!?」
顔を真っ赤にする
[メイン] ゆかりさん : 「…ははは」
[メイン] かおす : 「お恥ずかしいです……!かおす!切腹します!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「コイツは無自覚型女たらしだからなァ…
かおすのアレとかもう口説き文句だろ」
[メイン] イルル : 「うええ!?」
[メイン] ゆかりさん : 「何言ってんですか!ほら行きますよ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……そうか、介錯は任せてくれ」
[メイン]
かおす :
「あばぁあ~~~」
ゆかりに引っ張られる
[メイン] ゆかりさん : かおすとイルルの手を引いて
[メイン]
サスケ :
「………………?…ッ、待て待て!」
切腹と言い出して流石に驚く
[メイン] ゆかりさん : 「大丈夫ですよ~~!!」
[メイン]
イルル :
「うわぁ〜」
同じように引っ張られて
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「そうですか!」
[メイン] ベリル・ガット : 「まあもしもの時はゆかりが止めるだろ」
[メイン] ゆかりさん : 「んなアホなこと支部長特権でやらせません!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「さぁて、男世帯で遊園地としようじゃねえか。
娘に向けて写真でも撮っておくか?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「景色の写真とか持っていけば喜ぶかもな!」
[メイン] サスケ : 「………いや、このパンフレットだけでいいだろう…景色の写真は撮ってもいいかもしれんがな」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ついでだ、アシュレイも撮ってけよ。
施設連中が喜ぶかは知らねえけどな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あー……うん、そうだな撮っていくよ」
[メイン]
サスケ :
「………こうか」
景観を写真に収める準備をしつつ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「サスケ、まず乗らないと」
[メイン] ベリル・ガット : 「片手だと撮りづらいだろ?撮ってやるよ、勿論乗ってからな」
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「……これ、掴んで止めればいいのかな」
観覧車をながめながら
[メイン] サスケ : 「……成る程、感謝する」
[メイン] ベリル・ガット : 「 」
[メイン] ベリル・ガット : 「いや、並んでる所に行けばドアが空くからそこから乗りゃいいんだが…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「途中で乗り込むのか?すごいなぁ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「お前さん、チルドレンにしちゃあ随分と生きてるヤツだが。
やっぱそっち方面の常識はねえんだな」
[メイン] サスケ : 「……………そのようだな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「遊園地なんて写真以外だと初めて見たしな……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「よし!早速並んでみよう!」
[メイン] サスケ : 「…ああ、そうしよう」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あ、来た来た!乗り込むぞ!」
[メイン] ベリル・ガット : 「お、意外に早かったな」
[メイン] サスケ : 「…………ここに乗り込めばいいのか」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「多分そうだ、少なくとも上には乗らないらしい」
[メイン]
ベリル・ガット :
「後はのんびり一周だな。
景色とか見ながら時間を過ごすって訳だ」
[メイン] サスケ : 「……………成る程」
[メイン] ベリル・ガット : 「上に乗ったら人は死ぬぞ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「落ちなきゃ平気だろ?」
[メイン] サスケ : 「そうだな、落ちなければいい」
[メイン]
ベリル・ガット :
「普通は訓練受けてねえから足滑らせて落ちるんだよ…
オレらはオーヴァードだから落ちても平気だと思うが」
[メイン] ベリル・ガット : (サスケもそっち側かよ)
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「それもそうか……って一個逃した!」
[メイン] サスケ : 「………そうだな」
[メイン] ベリル・ガット : 「やっべ話しすぎたか!次来たら乗ってから喋るぞ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「わかった!」
[メイン] サスケ : 「………了解した」
[メイン] ベリル・ガット : 「来たぞ、よし乗れ!」(駆け込む
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「乗りこめー!」
[メイン]
サスケ :
「……フッ!」
身体を滑り込ませる様に乗り込む
[メイン] ベリル・ガット : (すげえ滑らかな動きで乗ってやがる…)
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……乗り込んだけど、これ扉は俺達が閉めるのか?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「外から鍵をかけるように見えたけれど」
[メイン] サスケ : 「……………」
[メイン] ベリル・ガット : 「ああ、係員が鍵を閉める感じだったはずだが…そら来た」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「おお……ご苦労様です」
[メイン]
サスケ :
「……感謝する」
係員に礼を言う
[メイン] ベリル・ガット : 「これも仕事だからなぁ、ご苦労様だぜ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「おお……じんわり上がっていくな」
[メイン] ベリル・ガット : 「意外と音はしねえな」
[メイン]
サスケ :
「……………これが…」
窓際に立ちながらゆっくりと上昇する気分を味わう
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「自分で高いところに行く事はあるけど……吊り下げられるのは久々だな……」
外を見つつ
[メイン]
ベリル・ガット :
「オレもこういう玩具は今日日乗ってねえからな…
ヘリとかは経験あるが」
[メイン]
サスケ :
「……………」
同じく外を見つつ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「タコを倒したのがあの辺りで……食事を取った店はあそこか」
[メイン]
ベリル・ガット :
「おお、そうだ。
カメラ貸せよ、写真撮ってやるぜ?」
[メイン]
サスケ :
「…………任せるぞ」
カメラをベリルに手渡す
[メイン] ベリル・ガット : 「ターキーレッグ買った店があの辺りだな…っと」
[メイン] ベリル・ガット : 1d100 写真写り (1D100) > 81
[メイン]
サスケ :
な
か
な
か
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
お
み
ご
と
[メイン] ベリル・ガット : (パシャリ)
[メイン] サスケ : 「む、どうだ?」
[メイン] ベリル・ガット : 「お、中々上手く取れたんじゃねえか?」
[メイン] サスケ : 「……ふむ、少し見せてもらえるか?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あ、俺にも」
[メイン]
ベリル・ガット :
「いいぜ、ほらよ。
ライトアップが景色に上手い具合に映えてるんじゃねえか?」
[メイン] ベリル・ガット : (2人にカメラを渡す
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「イルミネーション……だっけ、綺麗だなぁ」
[メイン]
サスケ :
「……………………」
ライトアップに照らされた上空からの景観を見て絶句する
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「水晶の剣にシャインブレードを通すと綺麗に光るんだけど……アレよりも優しい光だ」
[メイン] ベリル・ガット : 「比較先がおっかねえなオイ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「練習ついでに観れる娯楽の一つでさ」
[メイン] ベリル・ガット : 「へえ?そういうアレか」
[メイン]
サスケ :
「…………良いものだな、この様な景色は」
窓から遊園地を見つつ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……そうだな、こんな景色を俺達も守っていかないと」
[メイン]
ベリル・ガット :
「シゴトのオマケにしちゃあ退屈凌ぎにはなったな。
報酬に加えてコレってのは悪くない」
[メイン] サスケ : 「………そうだな、初めての感覚ではあるが……悪くない」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「いい景色だ、暫く眺めていたいくらいには」
[メイン] ベリル・ガット : 「おっと、もうすぐ天辺だな。下りに移るぞ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ここが一番上かぁ……独特の感覚」
[メイン]
サスケ :
「………!」
天辺の景色を壁に持たれつつ横目で覗く
[メイン] ベリル・ガット : 「見ろよ、オレらが飯食ってた所が豆粒みてえだ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「凄いなぁ……こんな景色を楽しめるならみんな乗り込むわけだ」
[メイン]
サスケ :
「…………………だな」
食事や楽しんだ場所を見つけ感傷に浸る
[メイン] ベリル・ガット : 「アイツの所はいいだろ?」>アシュレイ
[メイン]
ベリル・ガット :
「こんな具合に遊びを要所要所に入れやがる。
オレの肌には合わねえが、実際、それが好きな奴もいたさ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……ええ、俺はあの人に拾ってもらえて本当に良かった。」
[メイン] サスケ : 「………良い部下を持ったと言うべきか、良い上官に出会ったと言えば良いのか」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「俺に取っては素晴らしい上官に出会えたってところだな、色々あったけど今は幸せだよ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「おかげでお前みたいな、”終わって”ることもないようなヤツが育ってくれる。
オレからしても大助かりだよ」
[メイン]
サスケ :
「……そうか、良かったな」
[メイン] ベリル・ガット : 「さぁて、向こうの当人はどうしてるかね…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「えーっと……あそこに乗ってるはずだよな、おーい!」手を振る
[メイン] ベリル・ガット : 《鋭敏感覚》
[メイン]
サスケ :
「………………」
窓際から視線だけ向こうに向ける
[メイン] ベリル・ガット : 「おーおー、2人に挟まれてもみくちゃになってやがらぁ」
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「見えてるみたいだ!おーい!」
更に大きく手を振る
[メイン] ベリル・ガット : 「タジタジだぜ、ああなっちまえば可愛いウサギだな!」(手を振り振りする
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……えーっとあのサインは……“見てんんじゃねー”みたいだな!」
[メイン]
サスケ :
「…………フッ」
窓際から視線はそのまま、笑う
[メイン] ベリル・ガット : 「ハハハ、言いやがおぐえっ!」
[メイン] ベリル・ガット : 「どこから飛んできやがった!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「敵襲だー!!!!!」
[メイン]
サスケ :
「……フ…フフ…」
思わず笑ってしまう
[メイン]
ベリル・ガット :
「いや…こりゃあの野郎だな。
わざわざ《猫の道》まで使いやがって!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……なるほど、怒られたみたいだな!」
[メイン] ベリル・ガット : 「……お前ウロボロスだったよな、《ディメンジョンゲート》か《猫の道》持ってねえか?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「うーん……俺、そういう系疎いんだよな……」
[メイン] ベリル・ガット : 「マジかー…一方的かよあの野郎」
[メイン]
ベリル・ガット :
「こうなったら仕方ねえ」
そっとサインの準備を始める
[メイン] ベリル・ガット : 『若作り』『楽しそうだな』『紫ウサギ』(シュババババッ
[メイン]
サスケ :
「…クッ…クク……?」
サインを確認する
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 『ベリルが』 『すみません』 『ゆかり支部長』シュッシュッパッ
[メイン]
サスケ :
「……………」
意味に気づき絶句する
[メイン] ベリル・ガット : 「こうなりゃこっちは《言葉の刃》だ!オレノイマンじゃねえけどな!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「でもさ、ベリル、こっちからの反撃手段はないんだろ?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「一方的に攻撃されるだけじゃないか?」
[メイン] ベリル・ガット : 「そう思うか?」
[メイン]
サスケ :
「………………」
『此方のことは気にしなくていい』と口パクで伝えようとする
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「!」
[メイン] ベリル・ガット : 「いいか、《猫の道》は双方向性だ」
[メイン] ベリル・ガット : 「アイツが投げた瞬間に投げ返せば反撃はできるんだぜ?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……なるほど?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ゆかり支部長の大人気ないし援護しよう。投げる物あるか?」
[メイン]
サスケ :
「…フン、好きにやっていろ」
ベリルを一瞥した後再び向こうの観覧車の方を向く
[メイン] ベリル・ガット : 「さっき買って飲んだ空き缶がある」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 《水晶の剣》《シャインブレード》
[メイン] ベリル・ガット : 「ぬおっ意識が急に!あの野郎《世界の注視》使いやがったな!」
[メイン] ベリル・ガット : 「おぐえっ!」(後頭部に直撃
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「よし!代わりに俺が投げる!」
全力投球
[メイン]
サスケ :
「……フッ…このウスラトンカチどもが」
半ば呆れつつ笑う
[メイン] ベリル・ガット : 「よくやった!」(後頭部抑えつつ
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 51 → 58
[メイン] ベリル・ガット : 「オレとしてはお前がそんな風に笑うのも驚きだけどな!…くそっ痛え…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「思わず投げ返しちゃったけど、アレで俺の強化した空き缶が向こうに行ったな」
[メイン] ベリル・ガット : 「……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「やばいな」
[メイン]
ベリル・ガット :
「やばくない?
オレにクリーンヒットしたら死なない?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「見てないけど、あの人は全力で投げる」
[メイン] ベリル・ガット : 「足がーっ!?」(被《絡め取る大地》
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ゆかり支部長無茶するなぁ」
[メイン] サスケ : 「…チッ、密室だから動けやしねえ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「キャッチ」
[メイン] ベリル・ガット : 「よくやった!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……あの人、ダンシングシミターで投げると効果消えるの忘れてないかな」
[メイン2] system : [ かおす ] 侵蝕率 : 73 → 75
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……いや、待てまさか」
[メイン] サスケ : 「……何をしてるんだこのウスラトンカチ共は……む?」
[メイン]
ベリル・ガット :
「アイツなりのお茶目って事かね…
そんな可愛げあるヤツでもねえか?」
[メイン] ベリル・ガット : 「……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……ナイフが飛んできたら弓を撃ちます」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「って……あれ、空き缶の口かアイタタタ!?」
[メイン] ベリル・ガット : 「あの野郎…銀玉仕込んでやがった…」
[メイン]
サスケ :
「…ダメだな、隙間の一つすらない」
うまく抜け出そうとするがそうはいかずに戸惑う
[メイン] ベリル・ガット : 『それでも』『支部長かよ』『可愛い部下が』『痛がってるぞ』(シュバババババッ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「流石にナイフを投げられなかったのは、幸運でした……」
[メイン]
かおす :
《声無き声》
『皆さんごべんなざいぃぃ!これ飲んで許してあげてくださいでずぅぅ』
人数分の《元気の水》が置かれる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あれ、ありがとう!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「えーっと……ハンドサイン把握。」
[メイン]
サスケ :
「…………どいつもこいつも」
完全に呆れつつ
[メイン] ベリル・ガット : 『スパルタなのも』『相変わらずだな』『この女』(シュバババババッ
[メイン] ベリル・ガット : 「ん、《元気の水》じゃねえか。グビッ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 『すみません』 『でした』(シュピッシュピッ
[メイン]
サスケ :
「『すまないな』『此方のウスラトンカチ共が、』」
と片手でサインを向こうに送る
[メイン] ベリル・ガット : 「ま、なんだかんだ言ってアイツも楽しいヤツだよ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……ウスラトンカチ?」
[メイン]
ベリル・ガット :
「煽れば面白いくらいに反応してくれるしな?
アーイテー」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「どういう意味なんだ……???」
[メイン] サスケ : 「……負けず嫌い共とでも言えばわかりやすいか」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「なるほどな!」
[メイン] ベリル・ガット : 「なるほどなァ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「っと、バカやってる間にもうすぐ一周だな。
降りる準備しとけ」
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「りょうか……この銀玉掃除しないと」
ヒョイヒョイ拾っていく
[メイン]
サスケ :
「……どうやらそのようだな」
最もバカやってたベリルを見つつ
[メイン] ベリル・ガット : 「おっといけねえ」(ヒョイヒョイ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「えーっと……これで全部みたいだな」
[メイン] ベリル・ガット : 「おうよ、とりあえず空き缶に詰めとけ」
[メイン] ベリル・ガット : 「…んん?」
[メイン] サスケ : 「?どうかしたか?」
[メイン] ベリル・ガット : 「マジかよこのチケット年パスじゃねえか…」(チケットを引っ張り出して確認
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「なんか無闇やたらにキラキラしてるな……」水晶の剣とシャインブレードに包まれた空き缶を見ながら
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「年パス?」
[メイン] サスケ : 「年…パス?」
[メイン] ベリル・ガット : 「1年間有効って事だよ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……すごい!」
[メイン] サスケ : 「…それはまた、凄まじいな」
[メイン]
ベリル・ガット :
「つまり1年間アトラクションがタダだな。
…公私混同が加速してねえかあの女…?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ゆかり支部長は結構お金持ちだし、ポケットマネーかもな」
[メイン] サスケ : 「…………………かもな」
[メイン] ベリル・ガット : (会話は《鋭敏感覚》で聞いてた
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……ってそろそろ降りよう!また一周始めちゃうぞ!!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ポケットマネーねえ。
どんな事やって稼いでるのやら」
[メイン] サスケ : 「………そうだな」
[メイン] ベリル・ガット : 「…ん?マジだ鍵開いてるぞ!」
[メイン] ベリル・ガット : (ヒョイっと降りる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「飛び降りてもいいけれどマナー違反だしな」ピョンと降りる
[メイン]
サスケ :
「…………!」
同じく一瞬の内に消え去り降りる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……あ」
[メイン] ベリル・ガット : 「さてアイツラは…と、いたいた」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「かおすが送ってくれたジュース置き去りにしちゃった」
[メイン] ベリル・ガット : 「そう言うと思って取っといたぜ、ほらよ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「!」
[メイン]
かおす :
「わ~い!皆さ~ん!」
手を振る
[メイン] ゆかりさん : 「あ、バカ二人」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「悪い、助かったよ。ベリル」
[メイン] ベリル・ガット : 「よう、バカウサギ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ゆかり支部長!」
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは」
[メイン] サスケ : 「……………その…済まなかったな」
[メイン] イルル : 「おー、みんなだ」
[メイン] ベリル・ガット : 「若い芽2人に挟まれて楽しそうだったじゃねえか!」
[メイン] ゆかりさん : 「構いませんよ、サスケさんも楽しそうでなにより」
[メイン] イルル : 「楽しかった!」
[メイン] ゆかりさん : 「そっちこそ好き勝手言って楽しかったでしょうねぇ!」
[メイン] かおす : 「あ、あはは……皆さん観覧車ではあまり暴れないように……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ゆかり支部長も言い返してたしお互い様だと思いますよ」
[メイン] ゆかりさん : 「先に言う方が悪いんですもーん」
[メイン]
サスケ :
「…………コイツら纏めてウスラトンカチだからな」
2人の会話を聞いて
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「それはそうですね、ベリル。ゆかり支部長も大人気ないがお前も悪い」
[メイン] ベリル・ガット : 「ハハハこやつめ」
[メイン] かおす : 「ウスラトンカチ……」
[メイン]
ベリル・ガット :
「オイオイ、オレの味方は誰もいないのか?
寂しいじゃねえか」
[メイン] ゆかりさん : 「ハハハ」
[メイン] イルル : 「ウスラトンカチ?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「負けず嫌いって意味らしい」
[メイン] サスケ : 「…………そこの2人のことさ」
[メイン] かおす : 「あ、あははは……」
[メイン] ゆかりさん : 「…」
[メイン] イルル : 「なるほど…」
[メイン] ベリル・ガット : 「言いやがる……」(否定は出来ない
[メイン] ゆかりさん : 「ま、まぁいいでしょう」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「まあいいでしょう」
[メイン] ベリル・ガット : 「これで話は終わりだ」
[メイン] かおす : 「エッエッ」
[メイン] イルル : 「やっぱりな」
[メイン] ゆかりさん : 「…さて、じゃあ後はいい感じに好きなとこ周りましょうか!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「好きなところかぁ……」
[メイン]
ゆかりさん :
「流石に今日だけじゃ無理ですけど、また来れますしね?」
にやりと笑って
[メイン] かおす : 「そ、そういえば……貸し切りと聞きましたが……」
[メイン] サスケ : 「………そうしようか、尤もオレはどこに行けば良いのか分からんが…」
[メイン] かおす : 「パレードはあるのでしょうか……?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「俺もです」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……パレード?」
[メイン] イルル : 「私もわからないな…む?」
[メイン] ゆかりさん : 「ふふん、良い質問ですね」
[メイン] かおす : 「えーとえーとパレードはですね……!こう……」
[メイン] ベリル・ガット : 「パレードか。定番だな」
[メイン] ゆかりさん : 「答えはYES!しっかり整備ついでにありますよ!」
[メイン] かおす : 「キラキラ~!ってしてて……」
[メイン] かおす : 「楽しい音楽が流れてて~……」
[メイン]
サスケ :
「…………ふむ」
かおすの説明を聞いていく
[メイン] イルル : 「……ふむふむ」
[メイン] かおす : 「見ていて楽しいものです!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ふむふむ」
[メイン] ゆかりさん : 「色とりどりの乗り物とキャストが流れていきますからね」
[メイン] ベリル・ガット : 「大体合ってる」
[メイン] サスケ : 「そ…そうか、……成る程」
[メイン] イルル : 「贅沢だな!」
[メイン] かおす : 「そう!贅沢なんです!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「なるほど、綺麗そうですね」
[メイン] ゆかりさん : 「ならこうしましょう」
[メイン] かおす : 「!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「イルミネーションで飾った乗り物が音楽流して動いてくんだよ。
オレも直接見たことはないが、キレイなもんらしいぜ?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい!」
[メイン] ゆかりさん : 「この時間にあの広場で集まって、パレード見てそれで解散!」
[メイン] ベリル・ガット : 「わかった」
[メイン] かおす : 「は~い!」
[メイン] ゆかりさん : 「それで丁度閉園時間にも合わせられます」
[メイン] サスケ : 「…………了解」
[メイン]
イルル :
「わかった!」
元気よく返事
[メイン] ゆかりさん : 「では、いきますか!」
[メイン] かおす : 「出発です~!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「進行!」
[メイン]
サスケ :
「…………」
何処に行くと目的も無く取りあえず出歩く
[メイン] GM :
[メイン] GM : そして、思い思いの遊園地を楽しんだ後…
[メイン] GM : すっかり綺麗になったあの広間で合流する時間になった
[メイン] ゆかりさん : 「…よし、集まってますかね?」
[メイン] イルル : 「ふー、楽しかった!」
[メイン] ベリル・ガット : 「スペース・マウンテンも悪くなかったな?」(スモークターキーレッグとジュース片手に
[メイン]
かおす :
「あばば~!お待たせしました~!」
頭にネズミっぽい帽子、手にはチュロスにジュース
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは!皆楽しんだようですねぇ~」
[メイン] サスケ : 「……そうだな」
[メイン] ゆかりさん : 「サスケさんも、下見はどうでした?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ポップコーンかぁ、いろんな味があるんだなぁ」いくつかのバケツを首から下げている
[メイン] ゆかりさん : 「ちょくちょくちょっかい掛けましたけど、ふっふん」
[メイン]
イルル :
「ああ、楽しかったぞ!」
手には何個もチキンを持って、ほおばる
[メイン] ベリル・ガット : 「めちゃくちゃ買ってやがる…」>ポップコーン
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは、食い盛り」
[メイン] サスケ : 「……フン、悪くは無かったな…今度行く時の参考になった」
[メイン]
かおす :
「イルルさんは食いしん坊ですね!」
と言いながらチュロスを一口
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「分けようと思ってさ、みんないるか?」
[メイン] ゆかりさん : 「そんならよかった!」
[メイン] イルル : 「じゅるり…かおす、そのチュロス1口くれ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「カレー味蜂蜜味チョコ味バニラ味バタースコッチ味とか色々あるぞ」
[メイン] ベリル・ガット : 「んじゃあブラックペッパー味を貰おうじゃねえか」
[メイン] かおす : 「あばっ!?で、でもこれがラスト1本で、それに食べかけですしぃ!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ん、ここバケツだな」
[メイン] ゆかりさん : 「おっと、食べきったらもったいないですよ!」
[メイン]
サスケ :
「……トマトは無いか?」
純粋に気になって聞いてみる
[メイン]
イルル :
「むう…ダメか?
私のも食べていいからさ」
[メイン] ゆかりさん : 「そろそろ来ますしね、パレード」
[メイン] かおす : 「っ……!そ、そんな顔されたら断れませんっ……!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あるな、このバケツだ」
[メイン]
かおす :
「私ごときの食べかけでよろしければどうぞ!」
チュロスをイルルに
[メイン]
サスケ :
「………!」
受け取って食べる
[メイン] ベリル・ガット : 「ハーブトマト味か……」
[メイン]
イルル :
「本当か、ありがとう!」
ぱぁっと顔を輝かせてひとくちパクッと
[メイン]
ゆかりさん :
「ええいこの食べ盛り共め!甘いのもーらい!」
バニラ味を取る
[メイン]
ベリル・ガット :
「変わったのが好きなんだな?
オレはさっきも言ったがブラックペッパーでいいぜ」
[メイン] かおす : 「い、いかがでしょうか……? ……あ!そ、そうですね!パレードが始まります!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ん、自由に取ってくれていいぞ」
[メイン] ゆかりさん : 「ええ、きてますよ」
[メイン]
イルル :
「うん、美味しいなー」
「……そういえばパレードもすぐか!」
[メイン]
サスケ :
「……さて…」
パレードの方を向く
[メイン] ゆかりさん : 「ほらほら、見えてきました」
[メイン] ベリル・ガット : 「アレか」
[メイン]
かおす :
「あばぁ~~!!」
やってくる数々の光源の塊に圧倒される
[メイン] GM : キラキラと、極彩色で煌めく多種多様な車両が流れてくる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「沢山きたなぁ」
[メイン] かおす : タピオカライチをちゅるちゅるっと飲みながら、楽しげな音楽に合わせて肩を揺さぶる
[メイン]
イルル :
「おお………」
キラキラと絢爛豪華に輝くそれらを見つめて、惚れ惚れとする
[メイン] ゆかりさん : 「いやはや、豪華になったもんです」
[メイン]
サスケ :
「……アレがか」
眼を見開き見つめる
[メイン] ベリル・ガット : 「おー、キラッキラじゃねえか」
[メイン]
イルル :
「……見たことない、こんなの」
ぽかんと口を開けて惚けるように
[調達] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 58 → 66
[メイン]
サスケ :
「……………」
同じくその景色に圧倒されたかのように沈黙する
[メイン] ゆかりさん : 「ええ、むっかしと比べて比較にならないですよ、はっはっは」
[メイン] ゆかりさん : 「こういうのって、案外にぎやかな時に見るのもオツですよ」
[メイン] イルル : 「……ふふ、そうだな」
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「あの着ぐるみのやつだったのか……」
六つのアクセサリーを手に
[メイン]
ゆかりさん :
「また今度賑わってる時に見れるといいですねぇ」
笑って
[メイン] ゆかりさん : 「おや?」
[メイン] かおす : 「アシュレイさんそれは?」
[メイン] イルル : 「む?」
[メイン] サスケ : 「……む?」
[メイン] ベリル・ガット : 「あまり昔を引き合いに出すなよ、歳が…ん?どうした」アシュレイがなんか持ってるのを見て
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「今日の思い出になればって思ってな。みんなの分も買ってきたんだ」
[メイン] かおす : 「あばばっ!ありがとうございます!」
[メイン]
ゆかりさん :
「いい趣味してるじゃないですか」
ベリルのわき腹を小突きつつ
[メイン]
イルル :
「わ、ありがとう!」
顔を綻ばせてアシュレイに近づく
[メイン] ベリル・ガット : 「マジかよ。こりゃオレが買う必要も…いや、お揃いとでも言えば機嫌も良くなるか」
[メイン] サスケ : 「………感謝する」
[メイン] ゆかりさん : 「ふっふっふ」
[メイン] かおす : 「ふへへ~これで皆さんお揃いですね~!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「喜んでくれたなら良かった、可愛いから買ったけど、どんなキャラかも知らなくてさ」
[メイン] サスケ : 感謝を言いつつ同じく家族のために買ったアクセサリーを懐に仕舞う
[メイン] ゆかりさん : 「あっはっは、いい思い出になりますよ」
[メイン] サスケ : 「……そうだな」
[メイン] イルル : 「なんか昼間の顔に似てる気がするな」
[メイン]
かおす :
「はい……いい思い出になりました」
アクセサリーを眺める
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「そうかな、こっちは……耳があるみたいだけど」
[メイン] ベリル・ガット : 適当に買ったアクセサリーを仕舞い、アシュレイからアクセサリーを受け取る
[メイン] ゆかりさん : 「ちょっとシュールですね」
[メイン] ゆかりさん : 「…お、そういやもうこんな時間か」
[メイン] かおす : 「どうしてあれは耳が無かったのでしょうか……」
[メイン]
イルル :
「むむっ、気のせいかな
……とりあえずありがとう」
受け取って…大切そうにそれを見つめる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……確かに」
[メイン] かおす : 「……!」
[メイン] イルル : 「……むむ!」
[メイン] サスケ : 「…………!」
[メイン] ゆかりさん : 「へっへっへ、最後の最後、ちょーっとだけ口添えしておいたんですよね」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「もういい時間だな?
思えば一日中………オイオイオイ」
[メイン] かおす : 「なんでしょうか……?」
[メイン] サスケ : 「………?」
[メイン]
ゆかりさん :
「本当なら別のイベントですけど…」
そういってパレードの背後、空を見て
[メイン] ベリル・ガット : 「どれだけ権力行使してんだお前…?」
[メイン] かおす : 「あばっ……?!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……!」
[メイン] ゆかりさん : 「出た出た、ふっふん」
[メイン] ベリル・ガット : 打ち上がる花火を見あげる
[メイン]
サスケ :
「………これ、は」
打ち上がった花火をそのまま見上げる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「アレは……花火ですね!」
[メイン] GM : 空には、観覧車にも負けない大玉の花火が撃ちあがる
[メイン]
イルル :
「おお………!」
空にはじける色とりどりの花。
それに今日何度体験したか分からない感動を覚えて。
[メイン] ゆかりさん : 「この遊園地の再開のキャンペーンとしてってことで捻じ込んだり…はっはっは!」
[メイン]
かおす :
「す、すごい……!!」
空一面に、心臓を揺さぶるほどの大きな音を立てて咲く花に圧倒される
[メイン] ベリル・ガット : 「派手なもんだ。どれ、写真でも撮っとくか?」
[メイン] ゆかりさん : 「さ、最後のシメですしね…良ーく見ときましょう!」
[メイン] ゆかりさん : 「お、良いじゃないですか」
[メイン] かおす : 「写真!いいですね!」
[メイン] ゆかりさん : 「どうせですし…ああそうだ」
[メイン] イルル : 「写真…!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「写真!いいですね!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「カメラを貸せよ、サスケ。
一つ撮ってやる…ん?」
[メイン] ゆかりさん : 「集合写真でもどうです?」
[メイン] かおす : 「わぁ!賛成です!」
[メイン] サスケ : 「…………………悪くないな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「いいですね…!」
[メイン]
ベリル・ガット :
「花火を背景にか?
オイオイ、オレはそういうの似合う人間じゃねえっての」
[メイン] イルル : 「…ん、いいな…それ!」
[メイン]
ゆかりさん :
「そう言うの得意なんで」
【ダンシングシミター】を一つに絞ってカメラを浮かばせる
[メイン]
ベリル・ガット :
「……まあ、全会一致なら仕方ねえか。
好きに映せよ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「いつ見ても器用だなぁ」
[メイン] かおす : 「下から撮る感じですね!」
[メイン] ゆかりさん : 「良いじゃないですか!"家族"に見せてやったらどうです?」
[メイン]
サスケ :
「………それはオレもなんだがな」
ベリルの意見に賛同しつつも
[メイン] ゆかりさん : 「はーっはっはっは」
[メイン] イルル : 「まあいいじゃないか、私たちはこの任務の仲間だろー」
[メイン] かおす : アシュレイに買ってもらったアクセサリーを片手に、カメラの前に立つ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ、これからも付き合いがあるかもだしな」
[メイン]
ゆかりさん :
「ほらほら、寄って寄って」
そういって皆と肩を寄せて
[メイン] ベリル・ガット : 「”家族”ねぇ」
[メイン] かおす : 「はい!みんなで撮りましょう!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「おっと、はい!ゆかり支部長!」
[メイン] ベリル・ガット : 「あいにくオレの娘は………おい、あんま押すなっての」
[メイン] ゆかりさん : 「いいんですよ、どっちでもね!」
[メイン]
サスケ :
「………むぅ…」
押されて肩を寄せる
[メイン] イルル : 「ん、おっとっと」
[メイン] ゆかりさん : 「んじゃ~~…」
[メイン]
ゆかりさん :
「ハイ!チーズ!」
にっこり笑って
[メイン]
かおす :
「ち~ず!」
満面の笑み
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「チーズ!……チーズ?」
笑顔で
[メイン]
イルル :
「チーズ!」
にっと笑って
[メイン] ベリル・ガット : 「チーズ、っとな」
[メイン]
サスケ :
「…………」
合図を聞いて微笑む
[メイン] ゆかりさん : 「…っよし!」
[メイン]
ゆかりさん :
「良いのが撮れましたよ」
そう言って全員に見せつつ
[メイン] かおす : 「わぁ~……!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……花火と笑顔がよく似合ってます!」
[メイン] イルル : 「ん、笑顔だな!」
[メイン] サスケ : 「…………ああ…そうだな」
[メイン] ベリル・ガット : 「どれ、中々悪くない写真じゃねえか」
[メイン] かおす : 「皆さんとってもいい笑顔です……!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「遊園地って聞いてどんな場所かと思ったけど……きて良かったな」
[メイン]
サスケ :
「……そうか?」
自分の表情を見つつ
[メイン] ゆかりさん : 「ええ、良いものですよ」
[メイン] イルル : 「ああ、私も初めてだったが楽しかったぞ!」
[メイン] ベリル・ガット : 「いつもの無表情が大分マシになったじゃねえか」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「今度来てもこんなに楽しめるかなぁ」
[メイン] ゆかりさん : 「ふっふっふ、そりゃあそうですよ」
[メイン] ゆかりさん : 「楽しいことは何度やったって楽しめるもんですよ、案外ね」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……なら、嬉しいです」
[メイン] イルル : 「そうか…ふふ、次も楽しみだ!」
[メイン]
サスケ :
「……………フン」
[メイン] ゆかりさん : 「…ほいじゃ、ぼちぼち帰り支度ですね」
[メイン] かおす : 「……そう、ですね」
[メイン] サスケ : 「……ああ、もう時間の様だしな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「そうですね、来た時は一緒でしたけれど……帰る家は割と別れてますし、車の手配をしてきます」
[メイン]
イルル :
「…………そうだな」
少し心残りだけれど……
[メイン] ゆかりさん : 「なあに、気落ちする事は無いですよ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「いい時間だ。
オレもそろそろ帰り支度だな」
[メイン] ゆかりさん : 「またいつか、それに関しては約束できますからね」
[メイン]
イルル :
「でも、次…いつか、皆で来よう!
その時はもっと楽しいだろうからな!」
にっ、と笑って
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……はい」
[メイン] ベリル・ガット : 「オイオイ、オレも一緒か?」
[メイン] ゆかりさん : 「おん、あなたもせーぜー怪我しないように!はっはっは!」
[メイン] イルル : 「嫌か?」
[メイン] かおす : 「はい……!私もまた一緒に、皆さんと遊園地に……ううん、それだけじゃありません!」
[メイン] かおす : 「もっと色んなところに行ってみたいです!」
[メイン] ゆかりさん : 「どうせあなたも暇して仕事集りにくるでしょ?」
[メイン]
サスケ :
「フン、少なくともアンタがいる支部で怪我はないと思うがな」
[メイン] ゆかりさん : 「ええ、連れて行きますよ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「よく言うぜ。
お前こそ、うっかり猛獣に食われないように気をつけろよな?」
[メイン] サスケ : 「………オレもか?」
[メイン]
イルル :
「うん、私も行きたい!」
かおすの言葉に賛同して
[メイン] ベリル・ガット : 「ま、お前なら食われても腹の中から出てきそうだけどな!」
[メイン] ゆかりさん : 「…ふっふん、良く想われたようで結構!」
[メイン] かおす : 「はい!サスケさんもですよ!」
[メイン] イルル : 「そうだ!」
[メイン] ゆかりさん : 「良い度胸ですね、装甲丸ごとぶち抜いてやりますよ!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「だな、ベリルもサスケも、また一緒だ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「嫌っていうのとは違うな?
ちっとばかし肌に合わねえんだよ、こういうのは」>イルル
[メイン] ゆかりさん : 「サスケさんも今度は家族と一緒にどーです?なんてね」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ゆかり支部長とベリルだとかなりの確率でベリルが一方的に殴られるぞ」
[メイン]
ベリル・ガット :
「ま、シゴトなら大歓迎だ。
ついでに呼ばれたなら暇つぶしにはなるな」
[メイン] サスケ : 「…………検討しておく」
[メイン] ゆかりさん : 「はっはっは」
[メイン] ゆかりさん : 「…じゃ、改めて」
[メイン]
イルル :
「むう……そういうものか」
残念そうに
[メイン] ベリル・ガット : 「なんだよなァ…こいつオレのメタなんだよなァ…」
[メイン]
ゆかりさん :
「はーっはっはっは!」
ゲラゲラ笑って
[メイン] かおす : 「あ、あはは…」
[メイン]
サスケ :
「このウスラトンカチ共め」
少しだけ笑いつつ
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「わっはっはっは!」
合わせて笑う
[メイン]
ベリル・ガット :
「ひどくない?
引き撃ちされると完封されるのもつらくない?」
[メイン]
ゆかりさん :
「…お疲れ様です、皆さん」
笑い疲れつつ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい、お疲れ様でした、ゆかり支部長」
[メイン] ベリル・ガット : 「おう、お疲れさん」
[メイン] かおす : 「お疲れ様です……!」
[メイン] ゆかりさん : 「よー言いますよ、こちとら鋼の顎弾切れしますし~」
[メイン]
イルル :
「…ん、お疲れ様だ!」
同じくして笑いつつ
[メイン] ゆかりさん : 「ええ、それじゃ」
[メイン] サスケ : 「…お疲れ様だ、支部長」
[メイン] ゆかりさん : にこりと笑って、駐車場の方に
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 後に続く
[メイン] ベリル・ガット : 彼らとは反対方向に歩いていく
[メイン]
イルル :
一度、遊園地の方を振り向いて。
その後追いかけるようにゆかりの後ろをつく
[メイン] ベリル・ガット : 足のツテは別にあるのだ。
[メイン]
かおす :
「♪~」
楽しそうに鼻歌を歌いながら、ゆかりの後に続く
[メイン] ベリル・ガット : 「…さぁて、土産話がまた増えたかね」
[メイン]
サスケ :
「…………またな」
そう言い残しつつ風と共に消える
[メイン] GM : …こうして、各々が各々の日常に帰っていく
[メイン] GM : 間を置かず、遊園地の電灯も消えて一抹の寂しさを残すが…
[メイン] GM : 貴方達は、その残り香を抱える土産に感じた気がした…
[メイン] GM : 【思い出の一品】を、取得しました――
[メイン] GM :
[メイン] GM : -END-
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!
[メイン] ベリル・ガット : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] ゆかりさん : 宴だ~~~~!!!
[メイン] サスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 宴だ〜
[メイン] イルル : 宴だぁ~~~~~~~~~!!!
[メイン] かおす : 宴です~~~~~~~!!!
[メイン] ゆかりさん : いーやはや
[メイン] ゆかりさん : 楽しかった!!!!!
[メイン] かおす : 思い出の一品あろがとございます
[メイン] イルル : 楽しかったな~!
[メイン] サスケ : 楽しかった
[メイン] ゆかりさん : ふっふん、大事に持ち帰ってくださいね
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 楽しかった!!
[メイン] サスケ : あろがとございます
[メイン] ベリル・ガット : 楽しかったなァ
[メイン] ゆかりさん : 皆のおかげですよ!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : みんないいRPだった!
[メイン] かおす : あああああこういうRP卓もっとやりたいですうううう
[メイン]
ベリル・ガット :
オレで遊園地に馴染めるかはちっとばかし疑問だったが。
ゆかりとかといい具合に絡めたしな?
[メイン] サスケ : みんな凄かった
[メイン] イルル : わかるー、こういうの一杯やりたいな
[メイン] ゆかりさん : ええ、面白い関係になりましたね
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 俺は楽しくバカをやれて嬉しかったな
[メイン] ゆかりさん : いいでしょう、また立てますか
[メイン] イルル : !
[メイン] ゆかりさん : スッゲー楽しかったので
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : その時は観戦させてもらいたいな
[メイン] ベリル・ガット : 来るか…次卓
[メイン] かおす : 戦闘したい欲もRPしたい欲も同時に気楽に解消できるので!!需要は絶対ありまくると思います!!!
[メイン] かおす : !!
[メイン] サスケ : !!!
[メイン] ベリル・ガット : こいつは朝日を見るな!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ああ、需要は凄まじくあると思う
[メイン] ゆかりさん : まだやらねーよ!!!!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : それはそう
[メイン] イルル : 私も手軽になったらまたやりたいな
[メイン] かおす : ゆかベリの関係性好きでした
[メイン] イルル : それはそう
[メイン] ゆかりさん : でも土日にはいいかもですね
[メイン] ベリル・ガット : ハハハ
[メイン] サスケ : だな…< 関係性
[メイン] ベリル・ガット : 作接皆のCPだなァオイ!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : それはそう
[メイン] ゆかりさん : いつもと一緒
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : それもそう
[メイン]
かおす :
あと、【思い出の一品】
貼っておきました(^^)
[メイン] イルル : シャン卓はルール無用だろ
[メイン] サスケ : それはそう
[メイン] かおす : 作接皆CP大好きでずぅぅ
[メイン] ゆかりさん : 貼る…?
[メイン] かおす : いずれわかります
[メイン] ゆかりさん : あっはっは
[メイン] イルル : ああ…なるほど
[メイン] ベリル・ガット : いずれ…?
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 1.はじめに
[メイン] かおす : 失せろ
[メイン] ベリル・ガット : ぞろぞろじゃねえか
[メイン] サスケ : やめやめろ!
[メイン] ゆかりさん : いやはや、初回ですが手間取ったところもありつつ楽しめて良かったです
[メイン] イルル : 引きつれるたこぶえの数
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : よし、焼き尽くそう
[メイン] ゆかりさん : Eロイス8個は流石にアレですけど!!!!
[メイン] かおす : いいGMでしたよゆかりさん!
[メイン] ベリル・ガット : ハハハ、ノリで増やしすぎたな!
[メイン] ゆかりさん : そう言ってもらえると嬉しいですよ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 素晴らしいGMだった
[メイン] サスケ : E一杯でとても嬉しかっただろ
[メイン] かおす : Eロイス8個あったおかげで皆さんロイス切れましたので(^^)
[メイン]
イルル :
いやあ、初めてなのに戦闘進行上手かったぞ
ベリルの装甲を生かすのもよかった
[メイン] サスケ : ああ、本当にいいGMだった
[メイン] ゆかりさん : まぁ良いじゃないですか、偶には好き勝手やりたいでしょう?
[メイン] ベリル・ガット : まあC値2アタックが乱舞した辺り…(意味深に無言)
[メイン] ゆかりさん : あと100装甲は誰でもぶん殴りたくなると思う
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 見ていて少し心配したな
[メイン]
ベリル・ガット :
ま、いいGMだったぜ。
オレの装甲も活かせてもらえて万々歳だ!
[メイン] かおす : カチカチでしたね~
[メイン] サスケ : うぐっサポートありがたすぎだァ〜〜!!2連C2キメるぞォ!!
[メイン] ゆかりさん : ふっふん!どういたしまして!
[メイン] イルル : こわい
[メイン]
ベリル・ガット :
当事者としてはな。
もうホクホクさ
[メイン] かおす : サスケェ!2連C2決められて……よかったなァ!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 2連続攻撃できてありがたかったな……
[メイン] サスケ : 特権階級無かったら絶対やってなかった
[メイン] イルル : かおすが戦闘面凄かったな
[メイン] ゆかりさん : ええ、良いビルドです
[メイン] かおす : やっぱりDXは戦闘も楽しむものですからね
[メイン] ゆかりさん : 戦闘も!RPも!
[メイン]
かおす :
RPも戦闘も楽しめたら
最
強
だ
ろ
[メイン] イルル : それはそう
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 素晴らしかったな
[メイン] サスケ : それはそう
[メイン] ベリル・ガット : 最光だな!
[メイン] ゆかりさん : 欲張りだけど気楽にやれる形式でいいですねコレ
[メイン] イルル : いいよな~
[メイン] サスケ : ああ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ああ、いい形式だ
[メイン] かおす : それに私みたいなちょっとアレなビルドでも気軽に挑めますからね
[メイン] ゆかりさん : 今度の旅行先も考えておきましょう
[メイン] ベリル・ガット : RPで時間は食うが気軽でいいじゃねえか
[メイン] かおす : 実卓じゃ無理でずぅぅううあああ
[メイン] イルル : 悲しいな
[メイン] ゆかりさん : 私の卓は気軽にEロイス生えるからな…
[メイン] かおす : 夏らしいところもっと行ってみたいです
[メイン] ゆかりさん : まー楽しみにしておいてください!
[メイン] ゆかりさん : そんじゃ、ここいらでログを…(すすす
[メイン] サスケ : いやー…凄かったな…
[メイン] イルル : 夏祭り……やるか!
[メイン] サスケ : !